両チーム共に死力を尽くして戦ったナビスコ準決勝・第2戦。
残念な結果にはなりましたが、選手全員の魂の燃える響きが聞こえてくるような、白熱した戦いになりました。
写真は、クリックすると少し大きくなります。

いつもより記者の数も多く、注目の一戦だということがヒシヒシと感じられる中での選手入場。アウェー席も予想以上に青く染まり、大歓声が送られます。

試合開始直後、更に前半11分に続けてゴールを許し、いきなり苦しい展開となったフロンターレ。これ以上の失点は絶対に許されないだけに、DF陣は気合いを入れ直してボールを見据えます。

サイド攻撃から反撃の起点を作り出そうと、マルコン選手も懸命のプレー。しかし激しいプレスに、思うようなパスが生み出せない様子。

とにかくまずは1点。ゴールを決めないことには勝利に手は届きませんが、前半はなかなか攻撃のリズムがかみ合わず、もどかしい流れ。

試合後「試合に乗り切れないうちに失点してしまった。」と反省の弁を口にしていた佐原選手。しかし、がむしゃらにボールを追う熱い気迫は客席のサポーターにもしっかり伝わってきていました。

後半に入り、マギヌン選手の技ありゴールで1点を返すと、試合の流れは一気にフロンターレへ。「1点差にまで持ってきたら、追いつき、追い越してみせる」という闘志が選手全員の表情に表れ、怖いほどの迫力。


そして後半17分、中村選手のスルーパスからジュニーニョ選手が遂に同点ゴール!
待ち望んでいた1点をものにして、アウェーゴール裏は客席が揺れるほどの大歓声に包まれました。

本日の寺田選手はボランチとして活躍。「試合に出られるならポジションはどこでも良かった。」と語ったように、ここしばらくのボールへの飢えを満たすかのように、全力でピッチを駆けめぐります。

試合の途切れたわずかの時間には、監督が中村選手を呼び寄せて手短に指示を伝達。

試合の度に変化する難しい最終ラインを、その統率力でまとめあげる伊藤選手。彼の存在なくしてフロンターレのDFは語れません。

2つのゴール両方にその存在を示した中村選手。一瞬も気を抜けない中盤での主導権争いの中で、チームの核としてさすがの活躍を見せてくれました。

90分を戦って、試合は延長戦へ。スタッフ・ベンチ選手総出で次の30分間のために闘志を磨き上げます。

円陣を組み、監督の力強い声に送り出されていよいよ延長戦開始。

両チーム共に、最後の力を振り絞ってぶつかり合う激しい戦い。次の1点を手にしたチームが決勝戦への切符をほぼ手にするとあって、スタジアム全体が熱気の渦に包まれる、異様なほどの雰囲気。
数ではジェフに遠く及ばないフロンターレサボーターも、汗ばんだ拳を必死に振り上げ、全身の力を込めて声援を送り続けました。

しかし、誰もがPK戦突入と考えたロスタイム最後の瞬間、まさかのPK。震えるような想いでピッチの反対側に構える相澤選手の名を叫び続けましたが、これが決まり、フロンターレのナビスコ敗退が決まりました。

悔しい結果とはなりましたが、本当に選手一人一人が持てる力の全てを出し切って、全身全霊で戦い抜いてくれました。今のフロンターレが持てる力の、全てを出し切ることが出来たのではないかと思います。
決勝には行けなくても、ベスト4という結果は、我々の誇りです!
残念な結果にはなりましたが、選手全員の魂の燃える響きが聞こえてくるような、白熱した戦いになりました。
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いつもより記者の数も多く、注目の一戦だということがヒシヒシと感じられる中での選手入場。アウェー席も予想以上に青く染まり、大歓声が送られます。

試合開始直後、更に前半11分に続けてゴールを許し、いきなり苦しい展開となったフロンターレ。これ以上の失点は絶対に許されないだけに、DF陣は気合いを入れ直してボールを見据えます。

サイド攻撃から反撃の起点を作り出そうと、マルコン選手も懸命のプレー。しかし激しいプレスに、思うようなパスが生み出せない様子。

とにかくまずは1点。ゴールを決めないことには勝利に手は届きませんが、前半はなかなか攻撃のリズムがかみ合わず、もどかしい流れ。

試合後「試合に乗り切れないうちに失点してしまった。」と反省の弁を口にしていた佐原選手。しかし、がむしゃらにボールを追う熱い気迫は客席のサポーターにもしっかり伝わってきていました。

後半に入り、マギヌン選手の技ありゴールで1点を返すと、試合の流れは一気にフロンターレへ。「1点差にまで持ってきたら、追いつき、追い越してみせる」という闘志が選手全員の表情に表れ、怖いほどの迫力。


そして後半17分、中村選手のスルーパスからジュニーニョ選手が遂に同点ゴール!
待ち望んでいた1点をものにして、アウェーゴール裏は客席が揺れるほどの大歓声に包まれました。

本日の寺田選手はボランチとして活躍。「試合に出られるならポジションはどこでも良かった。」と語ったように、ここしばらくのボールへの飢えを満たすかのように、全力でピッチを駆けめぐります。

試合の途切れたわずかの時間には、監督が中村選手を呼び寄せて手短に指示を伝達。

試合の度に変化する難しい最終ラインを、その統率力でまとめあげる伊藤選手。彼の存在なくしてフロンターレのDFは語れません。

2つのゴール両方にその存在を示した中村選手。一瞬も気を抜けない中盤での主導権争いの中で、チームの核としてさすがの活躍を見せてくれました。

90分を戦って、試合は延長戦へ。スタッフ・ベンチ選手総出で次の30分間のために闘志を磨き上げます。

円陣を組み、監督の力強い声に送り出されていよいよ延長戦開始。

両チーム共に、最後の力を振り絞ってぶつかり合う激しい戦い。次の1点を手にしたチームが決勝戦への切符をほぼ手にするとあって、スタジアム全体が熱気の渦に包まれる、異様なほどの雰囲気。
数ではジェフに遠く及ばないフロンターレサボーターも、汗ばんだ拳を必死に振り上げ、全身の力を込めて声援を送り続けました。

しかし、誰もがPK戦突入と考えたロスタイム最後の瞬間、まさかのPK。震えるような想いでピッチの反対側に構える相澤選手の名を叫び続けましたが、これが決まり、フロンターレのナビスコ敗退が決まりました。

悔しい結果とはなりましたが、本当に選手一人一人が持てる力の全てを出し切って、全身全霊で戦い抜いてくれました。今のフロンターレが持てる力の、全てを出し切ることが出来たのではないかと思います。
決勝には行けなくても、ベスト4という結果は、我々の誇りです!
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