こういう試合があるから、サポーターはやめられません。
ある意味、修羅場3より切実に、負けてはならない試合だった名古屋グランパスエイト戦。4連勝中と波に乗る敵をホームに迎えての戦いは、平日開催とは思えない程、選手の、サポーターの、熱い思いが渦巻く力の入った一戦となりました。
いま、とりあえず大切なのは順位とか、他チームの結果じゃない、フロンターレの選手がひとつになってこの一戦の勝利のために走り続け、そして勝ち点3を掴んだということ。それが何より大切なんだと痛いほど感じました。
写真は、クリックしてどうぞ。

ほとんど無風の蒸し暑い空気の中、試合はいきなりフロンターレが攻めの姿勢を前面に打ち出しての激しい展開に。左サイドでパスを受けたマルコン選手は、容赦なく敵を振り払い引きちぎり、一気にゴール前まで攻め上がろうと気迫を見せます。

前節立ち上がりから2失点し、関塚監督にも「不甲斐ない形でやってしまった」と嘆かれたDF陣も、今日はレンズ越しに執念が伝わってくるような面持ち。伊藤選手のプレーもいつになく熱く、この試合にかける思いを感じさせました。

選手達の気持ちが形になったのは、まず前半14分、ゴール前でこぼれたボールにマルコン選手が素早く反応し・・・

ジュニーニョ選手(写ってませんが・・・)が合わせて、見事な先制点!
横浜・新潟戦とここ2試合続けて先制を許していただけに、振り上げる拳にも力が入る、嬉しいゴールでした。

その数分後、同点ゴールを決められるも、26分にはジュニーニョ選手のクロスに我那覇選手が頭で合わせて、きっちり勝ち越しの追加点! 川崎自慢のFW2人が仕事をしてのビューティフルゴールに、客席は大興奮。

「代表のガナ」も良いものですが、ここ等々力で輝く我那覇選手は、本当に魅力的です。

1点リードしても、決して表情を弛めない今日の選手達。試合中のわずかな時間を縫っては積極的に指示を出し合い、互いの動きを確認し合っていました。

マギヌン選手。試合後、ジュニーニョ選手も「マギヌンとのコンビネーションもよくなっている。」と語ったように、少しずつチームに馴染み始めている様子。時間の経過と共に、その存在感は増してきています。


そして35分、FKのチャンスに佐原選手がドンピシャのタイミングで合わせ、ヘディングシュート!それが名古屋の選手に当たってオウンゴールとなり、前半のうちに3得点!

最初「得点者・佐原」と示された表示が、直後にオウンゴールと訂正されましたが、「あれなら9割は佐原のゴールだよ」との声も。
スタジアムに力強い「サハラ・コール」が響き渡りました。

その後、前半終了間際に1点返されるものの、後半戦に入っても選手達の集中力は高いテンションを保ったまま。
後半8分にはカウンターからジュニーニョ選手が信じがたいスピードでの中央突破。残念ながらオフサイドで得点には結びつかなかったものの、彼にこの体勢をとらせてしまったら、止められるプレーヤーなど存在しません。

箕輪選手。タイミングを見計らっては一気にオーバーラップを仕掛け、敵のマークに揺さぶりをかけてはチャンスを作りだす見事な動き。大きな体がさらに大きく見えるようなディフェンスで、名古屋の攻撃を着実に消していきました。

飛び散る汗がサポーターにも見えるくらいの熱気の中、走り続ける我那覇選手。川崎を代表するストライカーとして、本当に頼もしい存在になりました。

「確実な勝利のためには、あと1点どうしても欲しい」と思い始めた後半19分、箕輪選手がパックスタンド・サポーターの前を疾走して、一瞬でゴール前に姿を現し、ジュニーニョ選手へ「ここしかない!」という華麗なパス。これが決まって試合を決定づける4点目ゲット!

抱き合ったジュニーニョ・箕輪選手に全力で駆け寄り、抱きつき、よじ登る選手達。いくら箕輪選手が頑丈でも、さすがに重いのではないかと少々心配になる程でした。

選手達のこの笑顔! サポーターはこれが見たくて雨の日も暑い日も、スタジアムに通ってしまうのです。

ここ数試合ゴールのなかったジュニーニョ選手でしたが、ホームで見事2得点を決めて相当嬉しかった様子。穴沢主審にしつこく促されても、しばらく両手を挙げっぱなしでした。

2点差となり勝利をほぼ手中にしても、最後の最後までゴールをあきらめようとしない選手達。隙あらば全力で攻撃を仕掛け、戦い続ける姿勢をまざまざと見せつけてくれるその姿は、痺れる程でした。

2分間のロスタイムもきっちり逃げ切り、試合終了のホイッスル。90分間熱い気迫を感じ続けたサポーターは総立ちで大歓声をあげました。これがホームでの試合です!
スタジアム全体が一体となった、本当に見応えのある、サポーター冥利に尽きる試合となりました。時節はアウェー大宮戦。何故か少々遠いスタジアムでの開催ではありますが、出来るだけ多くのサポーターが足を運んで、選手達を後押ししましょう!
ある意味、修羅場3より切実に、負けてはならない試合だった名古屋グランパスエイト戦。4連勝中と波に乗る敵をホームに迎えての戦いは、平日開催とは思えない程、選手の、サポーターの、熱い思いが渦巻く力の入った一戦となりました。
いま、とりあえず大切なのは順位とか、他チームの結果じゃない、フロンターレの選手がひとつになってこの一戦の勝利のために走り続け、そして勝ち点3を掴んだということ。それが何より大切なんだと痛いほど感じました。
写真は、クリックしてどうぞ。

ほとんど無風の蒸し暑い空気の中、試合はいきなりフロンターレが攻めの姿勢を前面に打ち出しての激しい展開に。左サイドでパスを受けたマルコン選手は、容赦なく敵を振り払い引きちぎり、一気にゴール前まで攻め上がろうと気迫を見せます。

前節立ち上がりから2失点し、関塚監督にも「不甲斐ない形でやってしまった」と嘆かれたDF陣も、今日はレンズ越しに執念が伝わってくるような面持ち。伊藤選手のプレーもいつになく熱く、この試合にかける思いを感じさせました。

選手達の気持ちが形になったのは、まず前半14分、ゴール前でこぼれたボールにマルコン選手が素早く反応し・・・

ジュニーニョ選手(写ってませんが・・・)が合わせて、見事な先制点!
横浜・新潟戦とここ2試合続けて先制を許していただけに、振り上げる拳にも力が入る、嬉しいゴールでした。

その数分後、同点ゴールを決められるも、26分にはジュニーニョ選手のクロスに我那覇選手が頭で合わせて、きっちり勝ち越しの追加点! 川崎自慢のFW2人が仕事をしてのビューティフルゴールに、客席は大興奮。

「代表のガナ」も良いものですが、ここ等々力で輝く我那覇選手は、本当に魅力的です。

1点リードしても、決して表情を弛めない今日の選手達。試合中のわずかな時間を縫っては積極的に指示を出し合い、互いの動きを確認し合っていました。

マギヌン選手。試合後、ジュニーニョ選手も「マギヌンとのコンビネーションもよくなっている。」と語ったように、少しずつチームに馴染み始めている様子。時間の経過と共に、その存在感は増してきています。


そして35分、FKのチャンスに佐原選手がドンピシャのタイミングで合わせ、ヘディングシュート!それが名古屋の選手に当たってオウンゴールとなり、前半のうちに3得点!

最初「得点者・佐原」と示された表示が、直後にオウンゴールと訂正されましたが、「あれなら9割は佐原のゴールだよ」との声も。
スタジアムに力強い「サハラ・コール」が響き渡りました。

その後、前半終了間際に1点返されるものの、後半戦に入っても選手達の集中力は高いテンションを保ったまま。
後半8分にはカウンターからジュニーニョ選手が信じがたいスピードでの中央突破。残念ながらオフサイドで得点には結びつかなかったものの、彼にこの体勢をとらせてしまったら、止められるプレーヤーなど存在しません。

箕輪選手。タイミングを見計らっては一気にオーバーラップを仕掛け、敵のマークに揺さぶりをかけてはチャンスを作りだす見事な動き。大きな体がさらに大きく見えるようなディフェンスで、名古屋の攻撃を着実に消していきました。

飛び散る汗がサポーターにも見えるくらいの熱気の中、走り続ける我那覇選手。川崎を代表するストライカーとして、本当に頼もしい存在になりました。

「確実な勝利のためには、あと1点どうしても欲しい」と思い始めた後半19分、箕輪選手がパックスタンド・サポーターの前を疾走して、一瞬でゴール前に姿を現し、ジュニーニョ選手へ「ここしかない!」という華麗なパス。これが決まって試合を決定づける4点目ゲット!

抱き合ったジュニーニョ・箕輪選手に全力で駆け寄り、抱きつき、よじ登る選手達。いくら箕輪選手が頑丈でも、さすがに重いのではないかと少々心配になる程でした。

選手達のこの笑顔! サポーターはこれが見たくて雨の日も暑い日も、スタジアムに通ってしまうのです。

ここ数試合ゴールのなかったジュニーニョ選手でしたが、ホームで見事2得点を決めて相当嬉しかった様子。穴沢主審にしつこく促されても、しばらく両手を挙げっぱなしでした。

2点差となり勝利をほぼ手中にしても、最後の最後までゴールをあきらめようとしない選手達。隙あらば全力で攻撃を仕掛け、戦い続ける姿勢をまざまざと見せつけてくれるその姿は、痺れる程でした。

2分間のロスタイムもきっちり逃げ切り、試合終了のホイッスル。90分間熱い気迫を感じ続けたサポーターは総立ちで大歓声をあげました。これがホームでの試合です!
スタジアム全体が一体となった、本当に見応えのある、サポーター冥利に尽きる試合となりました。時節はアウェー大宮戦。何故か少々遠いスタジアムでの開催ではありますが、出来るだけ多くのサポーターが足を運んで、選手達を後押ししましょう!
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