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柏レイソル戦 写真
灼熱の戦いとなった柏レイソル戦。ここ数試合手にしていない勝ち点3を掴み取るためにも、そして、石崎・前フロンターレ監督にチームの成長を見せつけるためにも、絶対に勝ちたい一戦となりました。

2003年の最終戦、石崎監督と共に戦ってきたシーズン最後の戦いで、勝ち点1の重みに打ちのめされながら涙を流した日が、もう随分昔のことのように感じられます。あの頃は、「J1で優勝争い」「日本代表選手が何人も」なんて、想像することもできませんでした。

ここまでの道のりを、改めて大切に思います。
 
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試合開始前から客席のあちこちで「暑い!」と悲鳴のような声の上がっていた等々力競技場。直射日光の差すピッチやスタンドの体感温度は、軽く40度を超えていたように思われました。選手達の体力を心配しつつ、14:05キックオフ。

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ウイルス性腸炎を煩い、前日にようやく練習復帰したばかりの森選手。この悪条件の中、全身の力を振り絞ってプレーする姿に「彼がどうしても必要だった」という関塚監督の言葉の重みを感じます。

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序盤から、互いに積極的に仕掛けていく中盤の選手達。暑さを考えてスローペースの展開になるのでは?と予想していましたが、選手達の気合いはそれ以上に熱かった様子。

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石崎監督に「あいつはワシが育てた」と言われた箕輪選手。徹底的に叩き込まれた守備の技術で、この試合を無失点に抑える事が恩返しです。

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スタメン定着を狙う黒津選手。新しいスパイクを履いて、気合いの入った動きでゴールに迫るものの、なかなかあと一歩が届かず。試合は互いに決め手を欠く展開のまま、じりじりと時間が経過していきます。

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「これは失点したら難しくなる」と誰もが感じる中、幾度ものスーパーセーブで客席を湧かせた守護神・川島選手。彼がいなければ勝てなかった、彼がいなければ負けていたという試合が、一体どれほどあった事か。

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何故か地面に座り込む控えの選手達。

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後半に入り、バックスタンドの大歓声の前を駆け抜ける村上選手。選手席で観戦していたフランシスマール選手にとって、手強いライバルとなりそうです。

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いま、誰よりも1点を欲しているのは彼なのかもしれません。
ゴール前、チャンスがあればためらわずに右足を振り抜き、貪欲に攻め上がる気迫を漲らせていましたが、残念ながら決められず。
時間の経過と共に、暑さで両チームとも苦しい表情を見せ始め、気力がものを言う戦いとなってきました。

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黒津選手に代わって最前線に投入された久木野選手。残り時間がわずかとなる中、最後の最後まであきらめない集中力で、勝ち点3に向けて走り続けます。

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しかし、無情にもスコアレスのまま試合終了のホイッスル。気が遠くなるような灼熱の中、ロスタイム最後の1秒まで全力で戦い続けた選手達。全てを出し切って崩れ落ちる姿がピッチのあちこちに見られました。

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熱い気合いを見せてくれた選手達に、客席からは拍手が。しかし、今日も勝利する事が出来なかった現実に、選手達は苦い表情を見せていました。この悔しさが次の戦いに行かされる事を信じて・・・

勝ちきれない戦いが続きますが、決してチームのリズムが悪いわけではありません。足りないのは、あとほんのわずかなものだけ。首位に食らいついていくためにも、これからが正念場です! 水曜にはもう次の広島戦。全力で行きましょう!


※管理人超多忙のため、しばらく更新を休止していました。見に来て下さった方、申し訳ありませんでした。
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