等々力時報 -川崎フロンターレを応援しています
川崎フロンターレを応援しています -ATTRACTIVE!!
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千葉戦(リーグ戦・フクアリ) 写真
微妙な遠さの平日アウェー開催試合。しかも何故か18:30キックオフとなると、足を運べるサポーターの数はかなり少ないだろうと思っていたのですが・・・蘇我駅から大急ぎでスタジアムに向かう途中、なかなかたどり着けないアウェー席入口からまだまだ遠い距離にいても、聞こえてきたのはフロンターレサポーターの歌声でした。試合開始前から溢れんばかりに気合いに満ちたその様子に、「よしっ!」と拳を固めて、いざ敵地に乗り込みました。

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全面に屋根が設置されるなど、さすがに立派なフクダ電子アリーナ。
スタジアムの外で「今日はジュニーニョがいないから助かったよな。」などという声も聞きましたが、フロンターレ選手は、そんな雑音をものともしない落ち着いた表情。連戦で疲労はピークに達しているはずですが、ここが踏ん張りどころです。

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試合開始のホイッスルが吹かれた瞬間から、全力で走り始める両チームの選手達。早い時間での先制点を狙ってくる千葉に対し、DF陣が落ち着いた対応。しっかり声も出ていて、連携の良さを感じさせます。

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いきなり試合が動いたのは前半6分。谷口選手から中村選手へボールがつながり、2試合連続ゴールとなるミドルシュート! 両ボランチが攻撃に参加しての豪快ゴールは見事の一言。試合後の「横を見たらタニもいたのでびっくりした」とのコメントはご愛敬ですが、この2人の破壊力は相当なものです。

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ボランチ2人の頭をまとめて「よしよし」と撫でるキャプテン・伊藤選手。

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残念ながらこのシーンの後になって「え?もう点が入っちゃったの?」とつぶやきながら、汗だくで客席に駆け込んできたサポーターも幾人か・・・

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先制を許し、一気にテンションが上がった様子のジェフ選手達。前掛かりになって攻め立ててきますが、高くて強い川崎の壁がしっかり対応。

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DF陣に負傷・欠場が生じても、なんとか彼がいてくれれば。そんな絶大な信頼感を寄せられる伊藤選手。派手なパフォーマンスはなくても、チームの大黒柱しての頼もしさは他には代えられません。

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鋭い目つきの2人。

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1点を返され、ますます好守のスピードが増した前半終了間際、抜け出した黒津選手が相手GKと交錯。なかなか起きあがれない様子に、ピッチの反対側の端から「黒津!黒津!」と必死に声を張り上げるサポーター達。ようやく立ち上がりプレーを再開した時には、大きな拍手が沸き起こりました。

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後半に入り、「次の1点」を求めて今まで以上の気迫を見せる選手達。敵の中盤を切り裂くように、中村選手がゴールを目指して走ります。

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時にはライン外の看板にぶつかり、負傷するまで走り抜いたマギヌン選手。千葉のしつこいマークも振り切り、幾度となくチャンスを演出。

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谷口選手の最近の存在感は、21歳という年齢を考えると驚異的な程のもの。厳しい戦いが続く中、今日もポイントを押さえた動きでチームを活性化。Jリーガーになっていなかったら、どんな生き方をしていたのか想像し難い選手の一人です。

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CKでは高さが生きる我那覇選手。今節ゴールこそありませんでしたが、ジュニーニョ選手不在の中、最後まで途切れることのない気迫と集中力を見せてくれました。

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帰ってきた右サイド、森選手。目まぐるしく好守の入れ替わる激しい展開の中、次々に攻撃の芽を作り出し、自らも惜しいシュートを放つなど、さすがの活躍。日曜のナビスコに出られないのが、何とも惜しまれます。

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悲鳴・怒声を上げっぱなしの試合終盤、「今日はドローか、いや、押し込まれるか?!」という一瞬の隙に、マルコン選手のクロスボールから谷口選手が勝ち越しゴール! 帰宅してから映像で確認すると勢いのあるゴールですが、その瞬間は「・・・え?」とサポーターが一瞬言葉を失ったような、予想できないゴールでした。もちろん、次の瞬間に客席の歓喜は大爆発。歌い、跳び、タオルを振り回して谷口選手を祝福します。

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そしてロスタイム含め、残りの8分間を戦い抜いて、見事な3連勝! 敗れた千葉だけでなく、フロンターレの選手もホイッスルと共にピッチに倒れ込む程の、激しい戦いでした。

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試合後、インタビューを受けていた2人もサポーターの前に駆け付け、この笑顔。この1勝は大きいです!


次の戦いは、等々力で再び千葉と。「今度こそは」と全力で牙を剥いてくるはずの相手に、まずはホームで確実に勝利しなくてはなりません。
連戦を全力で戦い続ける選手達に負けないように、サポーターも頑張って後押ししていきましょう!
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J1第21節(対ジェフ千葉)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、黒津勝、マギヌン
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、佐原秀樹、箕輪義信
GK:相澤貴志

明日は平日のアウェイ、フクアリでのジェフユナイテッド千葉戦です。
スタメンには、ジュニーニョ選手が出場停止のため、黒津選手の先発を予想しました。また、森選手が出場停止から戻ってくるものと思われます。

対する千葉は、MFの中島選手が出場停止、阿部選手も欠場の見込み。台所事情が厳しくなってきているのはどのチームも同様ですが、その中で如何に体制を作れるかが勝負の鍵を握るのではないでしょうか。

フロンターレとしては、まずは立ち上がり15分の失点に気を付けたいところ。ここを乗り切れば、15~30分の時間帯に先制するチャンスも生まれてくると思われます。千葉は、後半15分以降の失点が全体の3分の2を占めることから、この時間帯に追加点を上げていく事が出来れば、理想的な試合運びになりそうです。

スコア予想は、1-3で川崎の勝利とします。
大宮戦 写真
8月の大宮戦は熊谷で。と聞いた時には「どんなに暑い中での観戦になることだろう」と戦々恐々としたものですが、意外な程涼しい中で、あらゆる意味で気分良く観戦できたこの一戦。少々遠いのが難でしたが、行くだけの価値はありました。

写真は、クリックすると少し大きくなります。


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本日は、いつものアルディ君に加えて、妙に目のうつろなマスコットも登場。ユニフォームを着ることは不可能らしく、無理矢理前身に貼り付けて旗を振り振り歩いていました。

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アップ開始前から、スタジアムの隅で体を動かし始める選手達。前節に続いて、気合いは充分の様子です。

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いよいよ試合開始のホイッスル・・・からわずか10分後、我那覇選手のアシストで中村選手がいきなりの先制点!力強くゴール左隅に突き刺さる弾道に、川崎サポーターは総立ちの大歓声。

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視察に来ていたオシム監督も、これには目を見張ったに違いない!と思ったら、この時間には間に合っていなかったのですね。

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本日もスタメン出場の佐原選手。先制され、攻めざるを得なくなった大宮のカウンターを、しっかりガード。危なげなくゴール前の盾となります。

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CKのピンチには、全員が集中して対応。セットプレーでの失点は何としても避けたい時間帯に、体を張ってゴールを割らせません。

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そして前半34分、またもや我那覇選手のクロスから、マギヌン選手が頭で合わせて追加点! 得意のスタイルでゴールを決めたマギヌン選手。いよいよリズムに乗ってきたようです。

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まず胸で十字を切り、サポーターに、続けてベンチに拳を振り上げて見せたマギヌン選手。周囲の選手達も嬉しそうでした。

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興奮醒めやらぬ、そのわずか2分後、中村選手の「さすがケンゴ!」というスルーパスから、今度はジュニーニョ選手が3点目。
これには歌い踊るサポーターも大忙し。

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右サイドからゴールを決めたジュニーニョ選手。大宮サポで埋め尽くされたゴール裏の正面を、左サイドまで元気に駆け抜けて強烈アピール。

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後半に入り、3点を追いかける大宮は必死の反撃。中盤に人数をかけてボールを奪おうと攻め立てますが、谷口選手ががっちりキープ。体と体のぶつかり合いでは、どんなベテラン選手にも一歩も譲りません。

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いい感じで攻撃の波に乗った後半14分、飛び出したジュニーニョ選手が相手DF、さらにはGKをも抜き去って、最高の形で4点目ゴール!オレンジ色のサポーターが静まりかえる、勝負ありの追加点となりました。

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両手を掲げて、サポーターからの賞賛の叫びを全身に浴びるジュニーニョ選手。この姿を見るだけでも、2時間も電車に揺られた甲斐がありました。

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これでジュニーニョ選手の今季の得点は14点目。リーグトップの見事な活躍です。

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見慣れてきたはずの川崎サポでさえ、思わず驚きの声を挙げる程のキープ力を見せたマルコン選手。対峙する相手をあざ笑うかのように翻弄し、自在にボールをコントロール。ボールと足の間にヒモが結んであるんじゃないの?というくらいの足技でした。

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3アシストと大活躍の我那覇選手。試合後のコメントでは「決めた3人のシュートがうまかっただけ。」と謙遜していますが、なかなか出来ることではありません。

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4得点のうち、3点が遠いゴールでよく見えなかったのは残念。なんて贅沢なことを考えていた後半24分、今度は右サイド、ギリギリの角度から中村選手がダメ押し5点目ゴール!相手選手が必死の形相でゴールから掻き出そうとしましたが、しっかりラインを割ったのを一番近くで見ていたフロンターレサポーター。本日5度目のバスケットケースを大絶叫しました。

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飛弾選手に替わって、途中出場となった井川選手。短い時間の間でしたが、キレのある、落ち着いた動きでしっかり仕事をしてくれました。

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最後まで試合を捨てず、パワープレーに出る大宮に対し、GK相澤選手、DF陣がしっかり対応。終了間際に1点を返されますが、集中力を切らさず、しっかりと敵の攻撃を潰していきました。

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そして試合終了!前節に続いて、しっかり2連勝です!

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途中交代でベンチに退いていた中村選手も、サポーターの前へ。盛大な「ケンゴ・コール」を受けて、実に満足げな表情でした。

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健闘をたたえ合う2人。


どんな内容でも、まずは勝ち点3を取ることが大切とは言え、大量得点での勝利は、やはりひと味違うものです。
次節はアウェイでの千葉戦。ジュニーニョ選手が出場停止となりますが、いまのフロンターレなら充分やれるはず。気合いを入れていきましょう!

J1第20節(対大宮アルディージャ)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マギヌン
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、飛弾暁
DF:伊藤宏樹、佐原秀樹、箕輪義信
GK:相澤貴志

今日はアウェー、熊谷での大宮アルディージャ戦です。

スタメンは、前節同様の布陣としました。森選手の出場停止で前節先発した飛弾選手も相応の働きを見せてくれましたので、今節も期待できるのではないでしょうか。スタミナという点では90分フル出場は難しいかも知れませんが、是非活躍してもらいたいものです。

対する大宮アルディージャは、前節横浜FMを下し、連勝を狙ってくるものと思われます。W杯中断明けの7試合での戦績は5勝2敗と好調ですが、今節は守備の要である土屋選手が怪我で離脱。フロンターレとしては、その辺りを突いて先取点を奪いたいところです。ジュニーニョ選手、マギヌン選手のスピードを活かせるかが勝負の鍵を握りそうです。

また、守備面ではいかにセットプレーからの失点を防げるかに注目したいと思います。ここ2節はセットプレーから痛い失点を喫していますから、是非その修正に期待したいところです。

前回の対戦では、3-1でフロンターレがホームで勝利していますから、大宮はその雪辱を狙っているはず。決して油断できない試合になりそうです。一人でも多くのサポーターの後押しで、勝ち点3を奪いたいと思います。皆で熊谷に行きましょう!

スコア予想は、0-2で川崎の勝利とします。
フロンターレ練習風景(等々力第一サッカー場)
名古屋戦翌日の24日、等々力第一サッカー場で行われた練習を見学に行ってきました。

このグラウンドは、少年サッカー等を中心に貸し出されているようですが、「サッカーに使われている時間より、整備にかけている時間の方が長いのでは?」というくらい、いつでも手入れが入っている場所。麻生と違ってフェンス越しでの見学となりましたが、夏休み中ということもあって子供連れの見学者が多く、いつも以上に選手達との距離が近い練習風景となっていました。

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トップチームの選手達は、軽めのランニングを中心としたトレーニング。
前日あれだけ激しい戦いをこなしたばかりなのに、疲れた表情もなく、皆元気な様子でした。
走りながらも楽しげな会話が途絶えることなく、本当にこのチームは雰囲気が良いのだなぁと安心できる風景でした。

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関塚監督は紅白戦を行っていた選手達の指導。暑い中、相変わらず力強い声がグラウンドに響き渡っていました。

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本日の大宮戦も出場停止の森選手は元気に紅白戦でトレーニング。今日も飛弾選手の活躍が充分期待出来るだけに、今まで以上に右サイドの攻防が楽しみになってきました。

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トップチーム選手達は、それぞれのタイミングで早めに練習終了。いつもより多めのサポーターに囲まれて、笑顔で丁寧にサイン・写真撮影に応じていました。

シャワーを浴びるのはアリーナでとなっていたのか、グラウンドを後にした選手達は、練習着のままのんびり歩いて道を渡り、市民ミュージアムの向こうへ・・・ 緑地に遊びに来ていた一般の親子連れなどが「ん?いまのはもしかして?」と驚いて振り返る様子を気にすることもなく、特にスタッフや警備員にも付き添われずに、一人で、もしくは連れ立って去っていきました。

日本代表の選手もいるんだけどなぁ(笑)

いつも以上にのんびりして、すぐ近くで(間近すぎてカメラを向けるのがためらわれる程でした)選手の様子が見られる等々力での練習は、なんともフロンターレらしくて良いものだと思いました。

なかなか麻生までは行けないサポーターの方も、今度機会があったら行ってみると楽しめるのではないでしょうか。 

名古屋戦 写真 おまけ
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ゴール前で、谷口選手はひと声「シュワッチ!」と叫ぶと空の彼方へ飛び立っていきました。
(嘘です)
名古屋グランパスエイト戦 写真
こういう試合があるから、サポーターはやめられません。

ある意味、修羅場3より切実に、負けてはならない試合だった名古屋グランパスエイト戦。4連勝中と波に乗る敵をホームに迎えての戦いは、平日開催とは思えない程、選手の、サポーターの、熱い思いが渦巻く力の入った一戦となりました。

いま、とりあえず大切なのは順位とか、他チームの結果じゃない、フロンターレの選手がひとつになってこの一戦の勝利のために走り続け、そして勝ち点3を掴んだということ。それが何より大切なんだと痛いほど感じました。

写真は、クリックしてどうぞ。


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ほとんど無風の蒸し暑い空気の中、試合はいきなりフロンターレが攻めの姿勢を前面に打ち出しての激しい展開に。左サイドでパスを受けたマルコン選手は、容赦なく敵を振り払い引きちぎり、一気にゴール前まで攻め上がろうと気迫を見せます。

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前節立ち上がりから2失点し、関塚監督にも「不甲斐ない形でやってしまった」と嘆かれたDF陣も、今日はレンズ越しに執念が伝わってくるような面持ち。伊藤選手のプレーもいつになく熱く、この試合にかける思いを感じさせました。

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選手達の気持ちが形になったのは、まず前半14分、ゴール前でこぼれたボールにマルコン選手が素早く反応し・・・

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ジュニーニョ選手(写ってませんが・・・)が合わせて、見事な先制点!
横浜・新潟戦とここ2試合続けて先制を許していただけに、振り上げる拳にも力が入る、嬉しいゴールでした。

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その数分後、同点ゴールを決められるも、26分にはジュニーニョ選手のクロスに我那覇選手が頭で合わせて、きっちり勝ち越しの追加点! 川崎自慢のFW2人が仕事をしてのビューティフルゴールに、客席は大興奮。

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「代表のガナ」も良いものですが、ここ等々力で輝く我那覇選手は、本当に魅力的です。

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1点リードしても、決して表情を弛めない今日の選手達。試合中のわずかな時間を縫っては積極的に指示を出し合い、互いの動きを確認し合っていました。

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マギヌン選手。試合後、ジュニーニョ選手も「マギヌンとのコンビネーションもよくなっている。」と語ったように、少しずつチームに馴染み始めている様子。時間の経過と共に、その存在感は増してきています。

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そして35分、FKのチャンスに佐原選手がドンピシャのタイミングで合わせ、ヘディングシュート!それが名古屋の選手に当たってオウンゴールとなり、前半のうちに3得点!

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最初「得点者・佐原」と示された表示が、直後にオウンゴールと訂正されましたが、「あれなら9割は佐原のゴールだよ」との声も。
スタジアムに力強い「サハラ・コール」が響き渡りました。

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その後、前半終了間際に1点返されるものの、後半戦に入っても選手達の集中力は高いテンションを保ったまま。
後半8分にはカウンターからジュニーニョ選手が信じがたいスピードでの中央突破。残念ながらオフサイドで得点には結びつかなかったものの、彼にこの体勢をとらせてしまったら、止められるプレーヤーなど存在しません。

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箕輪選手。タイミングを見計らっては一気にオーバーラップを仕掛け、敵のマークに揺さぶりをかけてはチャンスを作りだす見事な動き。大きな体がさらに大きく見えるようなディフェンスで、名古屋の攻撃を着実に消していきました。

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飛び散る汗がサポーターにも見えるくらいの熱気の中、走り続ける我那覇選手。川崎を代表するストライカーとして、本当に頼もしい存在になりました。

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「確実な勝利のためには、あと1点どうしても欲しい」と思い始めた後半19分、箕輪選手がパックスタンド・サポーターの前を疾走して、一瞬でゴール前に姿を現し、ジュニーニョ選手へ「ここしかない!」という華麗なパス。これが決まって試合を決定づける4点目ゲット!

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抱き合ったジュニーニョ・箕輪選手に全力で駆け寄り、抱きつき、よじ登る選手達。いくら箕輪選手が頑丈でも、さすがに重いのではないかと少々心配になる程でした。

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選手達のこの笑顔! サポーターはこれが見たくて雨の日も暑い日も、スタジアムに通ってしまうのです。

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ここ数試合ゴールのなかったジュニーニョ選手でしたが、ホームで見事2得点を決めて相当嬉しかった様子。穴沢主審にしつこく促されても、しばらく両手を挙げっぱなしでした。

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2点差となり勝利をほぼ手中にしても、最後の最後までゴールをあきらめようとしない選手達。隙あらば全力で攻撃を仕掛け、戦い続ける姿勢をまざまざと見せつけてくれるその姿は、痺れる程でした。

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2分間のロスタイムもきっちり逃げ切り、試合終了のホイッスル。90分間熱い気迫を感じ続けたサポーターは総立ちで大歓声をあげました。これがホームでの試合です!

スタジアム全体が一体となった、本当に見応えのある、サポーター冥利に尽きる試合となりました。時節はアウェー大宮戦。何故か少々遠いスタジアムでの開催ではありますが、出来るだけ多くのサポーターが足を運んで、選手達を後押ししましょう!

J1第19節(対名古屋グランパス)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マギヌン
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、飛弾暁
DF:伊藤宏樹、佐原秀樹、箕輪義信
GK:相澤貴志

暑い中での連戦が続きます。明日はホームでの名古屋グランパスエイト戦。ここ3試合で2分1敗となかなか勝ち星を挙げられていませんが、この辺りで何とか上昇気流を掴みたいところです。

スタメンには、出場停止の森選手に代わって飛騨選手の出場を予想しました。是非、活躍を期待したいと思います。

対する名古屋は、大宮、千葉、甲府、磐田を相手に現在4連勝中。絶好調を維持したまま等々力に乗り込んできます。こうした勢いのあるチームと対戦する際に重要なのは、やはり先制点ということになるでしょう。早い段階で先制点を奪うことが出来れば、ホームの利も活かして有利な試合展開に持っていくことが出来るのではないでしょうか。

名古屋の失点で最も多いのは後半の立ち上がり15分。失点の約4分の1がこの時間帯となっています。前半のうちに先制点を奪った上で、後半立ち上がりに追加点を挙げられるかどうかにも注目です。

上を向いて、精一杯の応援をしたいですね。平日開催ですが、是非多くのサポーターに等々力を訪れて欲しいと思います。

スコア予想は、2-1で川崎の勝利とします。
【J1第18節】アルビレックス新潟-川崎フロンターレ●(2-1)
どうしてもここで1点返さないといけない時間帯だった、前半ロスタイム。一瞬の隙を突かれて逆に追加点を決められた瞬間は、「もしかしたら一方的な試合展開にされてしまうのか」との思いが頭をかすめました。

そしてその直後には、「すっかり打たれ弱くなってしまっているなぁ」と苦笑い。ほんの数年前には、前半のうちにコテンパンにやられてしまう試合だって何度も経験したはずなのに、今シーズンはリーグ戦・ナビスコ戦共に前半45分の間に2点を奪われたのは初体験。2得点以上の差を試合中に見せ付けられたのも、先月22日のレッズ戦とナビスコ・アウェーのアントラーズ戦だけという、いわば恵まれた状況で観戦を続けていたせいで、サポーター耐性が少々弱りつつあったようです。

試合は後半、そんな軟弱なこちらを叱咤激励するかのように、交代で入った黒津選手が中村選手からのパスを受け、気迫あふれるゴール!その後も最後の最後まで勝利を、勝ち点1を諦めない粘り強さをピッチ上の11人全員がしっかり見せてくれました。30度近い暑さの中、走り続けた選手達の表情は力強いものでした。

勝てなかったことは残念です。しかし、戦いはまだまだこれからです!

次の試合はもう3日後に迫っています。次はホーム・等々力に名古屋を迎えての戦いです。
1人でも多くのサポーターがスタジアムへ駆けつけ、フロンターレを全力で応援しましょう!!




J1第18節(対アルビレックス新潟)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マギヌン
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、佐原秀樹、箕輪義信
GK:相澤貴志

今日はアウェイでの大事な一戦。対アルビレックス新潟戦です。
箕輪選手が出場停止明けで戻ってくる他は、前節同様のメンバーを予想しました。我那覇選手の疲労が気になるところですが、イエメン戦の出場は無かったことから、恐らく今節はスタメンに名を連ねるものと思われます。

対するアルビレックス新潟は、現在リーグ戦4連敗中。苦しい状況ではありますが、ホームの利を活かして積極的な試合運びを見せてくることが予想されます。フロンターレ、アルビレックス双方がダイレクトパスからのチャンスメークを得意とするチーム。どちらの攻撃がうまくはまるかによって試合展開が大きく左右されそうです。

フロンターレサポーターとしては、そろそろ7月26日以来の「マギヌン・ゴール」2点目を見たいところ。積極的なスペースへの動き出しからのゴールを期待したいと思います。

なお、新潟の得失点パターンをみると、後半終了間際(30~45分)の得点が7と最も多いものの、同時間帯での失点も11となっており、試合終了間際に大きくスコアが動く印象です。この傾向はフロンターレでも比較的似たような形になっていることから、僅差で試合の終盤を迎えた場合には、もしかすると劇的な展開が待っているのかも知れません。

スコア予想は、1-3で川崎の勝利とします。
アウグスト選手、久々のゴール!
アウグスト選手が所属するブラジリエンセ、どうやら監督の交代があった模様ですが、新監督の下での初戦を勝利で飾りました。この試合で、アウグスト選手も久々のゴールを決めています。Futebol Interior紙の試合レポートをお届けします。

ブラジリエンセ、新監督の下でSport-PEを破る

ブラジリエンセは、新監督Jair Picerniを迎えての初戦を2-0の勝利で飾ることに成功した。これでチームの勝ち点は24となり、10位に浮上。ブラジル選手権1部へと昇格できる4位を再び射程圏内に入れた。ブラジリエンセと4位のチームの勝ち点差はわずかに2となっている。

試合の前半はSport-PEのペースだったが、両チームとも得点することが出来ない。Sport-PEにとっては、主導権を握っていた前半に得点出来なかったことが後々まで響いた。

休憩を挟んだ後半、ようやくブラジリエンセが目を覚ました。後半3分、Sport-PEの右サイドMarcos Tamandare選手のボールをWarley選手がカットし、強烈なシュート。相手のDurval選手が懸命にクリアを試みるも、ボールはゴールに吸い込まれ、ブラジリエンセが先制することに成功する。

Sport-PEも反撃するが、中盤での組み立てに失敗し、パスミスを連発。そんな中、後半31分、アウグスト選手が明らかなファールを受け、FKのチャンス。これを自ら決めて、ブラジリエンセは待望の追加点を挙げた。試合はこのまま終了し、ブラジリエンセが新監督の初戦を2-0で飾っている。

2006年8月15日
Source: Futebol Interior


相変わらずの勝負強さを見せつけるアウグスト選手。チームも昇格圏内をねらえる位置につけている中、フロンターレOB戦のために来日することが決定しています。

いまの状況でチームを離れてしまって本当に大丈夫なのか心配になってしまいますが、好調のアウグスト選手に再会出来ることは本当に楽しみです。皆で熱くアウグスト選手を迎えたいものですね。
我那覇選手
国立競技場に、聞きなれたものとは少し違う「ガナハコール」が響いているのに気付いたときは、思わず声をあげて感激してしまいました。

いつもより、色の濃いユニフォームに袖を通した我那覇選手。アップの段階で見せた表情は、やや緊張気味のようで、つい見ているこちらまで肩に力が入ってしまうくらいでした。それでも、試合開始のホイッスルと共に「いつものガナ」に戻った様子で、それだけですこし嬉しくなってみたりして、我那覇選手の出場していた66分間、試合の展開そっちのけで、前線を走る彼だけに注目していました。

まずは、代表デビューお疲れ様でした。

沖縄代表・川崎代表から、ここまで来たことに、心から「おめでとうございます」と言いたいです。

国立まで駆けつけられたフロンターレサポーターは少なかったかもしれないけど、本当に沢山の人が川崎から「我那覇頑張れ!」と声援を送っていたはず。
これからが、まだまだ大変だけど、我那覇選手らしく、前に進んでいってくれたらと思います。

なんくるないさー。

いよいよです
いよいよ、あと数時間で我那覇選手の代表デビュー試合、トリニダード・トバゴ戦が始まります。

オシム・ジャパンの初陣をこの目で見ようと、国立競技場の周辺には、早くも午前中から青いユニフォームを身に纏ったサポーターが、次々と集まってきている様子です。脱いだら中には赤いユニ着てたりしない?という気もしますが、日本中の熱い視線が集中する大一番となることは間違いなさそうです。

沖縄の高校を卒業して、すぐに川崎にやって来た我那覇選手。「いつまでたっても、ひとりで沖縄時間を生きている」と言われ続け、なかなか結果のでない時期もありましたが、こうして代表の舞台に立つ彼を見ることが出来るなんて、本当に嬉しいし、なんだかしみじみしてしまいます。

我那覇選手でなつかしいのは04年7月の水戸戦。この日は試合前に「SUKI SUKI フロンターレ」の公開録画が市民ミュージアムであり、そこに届けられたサポーターへのビデオメッセージの中で「今日の試合では2点決めます!」と不思議なくらい強気の“ゴール予告”をした上で、実際にはハットトリックを決めてくれました。大喜びのサポーターが「今日の我那覇はどうしたっていうんだ」と首をかしげていると、試合終了後に「実は長男が誕生しました!」と嬉しい報告。あの時の弾けるような笑顔は忘れられません。

こうした「特別の試合」に滅法強い我那覇選手。まずは怪我をせず、彼らしいパフォーマンスを見せてくれることが何よりですが、この大舞台を思い切り楽しんで、活躍してきてくれたらと思います。

頑張れ! 我那覇選手。

我那覇選手、日本代表選出!
本日、8月9日に行われるトリニダード・トバゴ戦に向けた日本代表が発表されました。メンバーは以下の通りです。

GK 川口 能活/ジュビロ磐田
GK 山岸 範宏/浦和レッズ
DF 三都主アレサンドロ/浦和レッズ
DF 坪井 慶介/浦和レッズ
DF 田中 隼磨/横浜F・マリノス
DF 田中 マルクス闘莉王/浦和レッズ
DF 駒野 友一/サンフレッチェ広島
MF 今野 泰幸/FC東京
MF 長谷部 誠/浦和レッズ
MF 小林 大悟/大宮アルディージャ
FW 我那覇 和樹/川崎フロンターレ
FW 佐藤 寿人/サンフレッチェ広島
FW 田中 達也/浦和レッズ

なんと、フィールドプレーヤーは11人しか選ばれないという少数精鋭の人選となりました。恐らく、ここに千葉やガンバ大阪のメンバーを加えて16日のアジアカップ予選に臨むものと思われます。

昨年の箕輪選手に続いて、フロンターレから2人目の(A)代表選手が誕生したことになります。恐らく、沖縄出身の日本代表選手は初ではないかと思われますが、是非活躍を期待したいと思います。

おめでとう、我那覇選手!
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