等々力時報 -川崎フロンターレを応援しています
川崎フロンターレを応援しています -ATTRACTIVE!!
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J1第16節(対大分トリニータ)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マギヌン
MF:西山貴永、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、佐原秀樹、箕輪義信
GK:相澤貴志

「修羅場月間」最終戦。今日はアウェイでの大分トリニータ戦です。

スタメンには、出場停止のマルコン選手に代わって、西山選手を予想しました。右サイドに井川選手あるいは長橋選手を入れ、森選手を左サイドに持っていくやり方もあるとは思いますが、前節の流れを維持する点から考えれば、森選手のポジションを変えずに戦う方が得策ではないかと思われます。

連戦が続いており、コンディション的に厳しい状況が続いていますが、それは相手も同じ事。「勝ちたい気持ち」を前面に押し出した戦いぶりを期待したいところです。

対する大分トリニータは、現在勝ち点23で8位のポジションにつけています。ここ5試合の戦績は4勝1敗と好調。1敗は前節の浦和レッズとの対戦ですが、この試合でも互角以上の戦いをしていたようですから、全く油断できない相手です。

大分の得点パターンを見ると、後半(特に後半30~45分)での得点が多くなっている一方で、失点の時間帯は前半の立ち上がり15分、前半30~後半15分、そして後半30~45分となっています。

フロンターレとしては、出来れば前半の立ち上がりで先制し、ハーフタイム近辺での時間帯で中押し、さらに後半終了間際に加点出来れば、理想的な形での勝利ということになりそうです。一方で、前半の終了間際、そして後半の失点には十分注意したいところ。この辺りでの集中力を切らさずに戦えるかどうかが勝負の鍵を握りそうです。

残念ながら遠方のアウェイ、しかもテレビ中継が無いということで、試合の内容を詳細に見ることは出来ませんが、是非勝利で7月を締めくくってもらいたいと思います。

スコア予想は、1-3で川崎の勝利とします。
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G大阪戦 写真
平日開催にもかかわらず、2万人を超えるサポーターで埋め尽くされた等々力スタジアム。首位決戦の大一番は、非常に見応えのある好勝負となりました。

写真は、クリックすると少し大きくなります。

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修羅場3の最終戦。強豪・G大阪をホームに迎え、主審はW杯を経験した上川氏。試合開始ギリギリになっても、スーツ姿で焼きそば片手に空席を探すサポが見られた満員のスタジアム。いよいよ舞台は整いました。

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序盤はG大阪ペース。今日こそはゴールを決めたい我那覇選手が前線へ攻め上がりますが、巧みなパスワークに翻弄され、なかなか得点には結び付きません。

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なかなか攻撃の糸口が掴めない中、左サイドでチャンスを作り続けたマルコン選手。ライン際ギリギリまで決してあきらめない、執念深いプレーを見せてくれました。

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形勢不利の時間帯でも「我慢して耐える」ことを覚えたフロンターレ。前半25分にFKから先制を許しますが、カウンターのチャンスを狙いつつ、しっかり守備に集中します。

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0-1で迎えた後半開始早々、絶好の位置でFK獲得。キッカーは中村選手。

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ゴール右上を狙ったシュートはバーを直撃。しかしそこに詰めていた箕輪選手が冷静に頭で押し込み1-1に追いつく同点打! 後半、早めの時間帯に追いついておかなくては苦しいと考えていただけに、飛び上がる程嬉しいゴールでした。

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大歓声と共にブンブンタオルが振り回され、「これからが勝負だ!」とサポータも改めて気合いを入れ直します。

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5月のアウェイ・福岡戦以来のスタメン出場となった佐原選手。関塚監督の試合後のコメント「佐原はホントに3バックの真ん中として、しっかりと守備の面でやってくれたんじゃないかと思います。」という言葉にもあるように、安定した守備で最終ラインの砦となりました。

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これ程彼の存在が大きなものになるとは、誰に予想できたのか・・・ 右サイドで攻守共にキレのある動きを披露し続け、サポーターの信頼に確実に応えてくれた森選手。後半、バックスタンドのサポーターの前でドリブルを仕掛ける度に、大歓声に包まれていました。

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1点奪い、リズムが作られつつあった時間帯に、カウンターからジュニーニョ選手がPKゲット!キッチリ決めて待望の勝ち越しゴール!

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しかしその5分後、一瞬の隙を突かれて再び試合は振り出しに。猛攻を仕掛けてくるG大阪の勢いに負けじと、サポーターは声を限りに叫び続けました。

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そしてついに、後半32分にドラマは生まれました!
ピンぼけの写真で大変恐縮ですが、マルコン選手からからボールを受けたジュニーニョ選手が、絶妙のパスを右のマギヌン選手に、そこから見事なトラップでボールを落ち着かせたマギヌン選手が、一気にゴール!! スタジアムに駆けつけた全てのフロンターレサポーターが立ち上がり、拳を振り上げ絶叫した、見事な来日初ゴールとなりました!

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マギヌン選手本人はもとより、駆け寄る選手達も本当に嬉しそうな表情でした。

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1点リードしたものの、ロスタイムにかけての時間帯に滅法強いG大阪。小さなひとつのミスも命取りとなるたげに、DF陣を中心に最後の踏ん張りを見せます。

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そして試合終了! 実力で、この等々力で首位の座を奪い返しました!!
昨年の最終節では、終了のホイッスルと共に崩れ落ちる選手の姿がありましたが、今日は笑顔・笑顔です。

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インタビューを終え、サポーターの前に駆け付けたマギヌン選手。割れんばかりの拍手に迎えられ、最高に嬉しそうな表情を見せてくれました。これからも活躍を期待しています!

2勝1敗となった修羅場3。しかし、戦いはまだまだこれから。これから対戦するどのチームも、決して簡単な相手ではありません。毎試合が負けられない真剣勝負。気合いを入れていきましょう!
J1第15節(対ガンバ大阪)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マギヌン
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、米山篤志、箕輪義信
GK:相澤貴志

中三日での厳しい試合が続きます。明日は等々力でのガンバ大阪戦です。

前節は浦和に0-2と悔しい敗戦を喫してしまったフロンターレ。リーグ戦での敗戦は第3節の甲府戦以来ですから、負けなしの記録は10で途切れてしまいました。今節は、前節の敗戦からどう立て直してくるのかに注目です。

スタメンは、前節出場停止で欠場した森選手の復帰を予想しています。他の選手と違い、1週間のインターバルを挟んでいますから、いつもにも増しての活躍を期待したいところです。

対するガンバ大阪は、ここ5試合で3勝1分1敗。中断明け後は2勝1分となっています。特に、前節はシジクレイとマグノアウベス両選手を欠きながらも名古屋に5-1と大勝。今節から両選手の復帰が予想されていることから、万全の状態で等々力にやって来るものと思われます。

ガンバ大阪の得点パターンで特徴的なのは、後半終了間際の得点。総得点34のうち、後半残り15分での得点が実に12ですから、如何に終了間際の得点が多いかが分かります。

一方、失点パターンで一番多いのは、前半の終了間際での失点。総失点17のうち、5点が前半31~45分の間に挙げられています。次いで失点が多いのは、後半の立ち上がり。後半0~15分での失点は4となっています。また、他チームでは比較的多い後半終了間際の失点は少なく、確実に僅差でリードしている試合をものにする力を持っていることが分かります。

フロンターレとしては、前半30分~後半15分あたりのタイミングで先制点を奪い、効果的に追加点を挙げていって逃げ切りたいところですが、恐らく今節も難しい試合になるのではないでしょうか。

平日開催とは言え、今節は修羅場3の最終戦。是非、ここは勝利でキャンペーンを終えたいところです。

スコア予想は、3-2で川崎の勝利とします。
浦和戦 写真
中断明けホーム初戦となった対浦和レッズ戦。心配されていた雨も降らずにすみ、満員のサポーターを迎えての熱い戦いとなりました。
写真は、クリックしてどうぞ。

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アップ前、私服のままでひょっこり姿を見せた選手達。既にスタジアムを埋め尽くしつつあった、大勢のサポーターを確認するような様子も見られました。

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プレッシャーのかかる大一番の前、スクリーンの「ファイフロ」で自分がゴールを決めたシーンが流れると、無邪気に手を叩いて喜んでいた谷口選手。さすが大物。

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メインスタンドにはオシム監督の姿も。

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いよいよ試合開始。試合巧者・浦和に勝つためには何としても先制点の欲しいフロンターレ。ジュニーニョ選手の突破にいつも以上の期待がかかります。

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ホームユニフォーム初お披露目のマギヌン選手。まだ完全にフィットしているとは言い難いものの、短期間でここまで仕上げてきたのは立派。今後の成長がますます楽しみです。

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前半途中、米山選手が担架で運ばれた時には「まさか寺田選手に続いて米山選手まで・・・?」と、ゾッとしましたが、この後無事立ち上がり、とりあえず一安心。前節からスタメンでバックラインを固める彼の存在は重要です。

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1点リードされて迎えた後半開始。真剣な表情で指示を出す箕輪選手。米山選手は顔面にテーピングを巻いて痛々しい様子。

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1人少なくなった浦和に対し、積極的にゴールを狙っていきたい後半戦。しかし、中村選手もなかなか攻撃に絡めない、もどかしい展開に。中盤を思うように支配できず、なかなかフロンターレらしい形が作れないまま時間が過ぎていきます。

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61分には途中出場の松下選手が放ったシュートが、ポストに弾かれる惜しいシーンも。この時間帯で1点奪えれば、その後の流れも変わってきたと思われますが・・・

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守り固めつつも、隙あらばカウンターを狙ってくる浦和の選手達に対し、集中力を見せるDF陣。攻撃力のある敵選手を相手に、一瞬も気を抜けません。

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W杯後、何かと話題の谷口選手。鹿島戦に続いてのゴールも期待されましたが、なかなか自由には動かせてもらえず、ゴール前をガッチリ守る浦和の壁を崩すことが出来ません。

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3トップの一角として後半投入された黒津選手。吹っ飛ばされもすぐ立ち上がり、果敢にゴールを狙い続けましたが、あと一歩及ばず。

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結局、後半31分に追加点を奪われ、0-2で試合終了のホイッスル。いろいろな意味で勝ちたかった試合なだけに、その瞬間、ピッチ上の選手達は本当に悔しそうでした。

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残念ながら連勝とはなりませんでしたが、水曜日にはもうG大阪戦が待っています。気持ちを切り替えて、次の試合に全力で向かっていきましょう!
J1第14節(対浦和レッズ)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マギヌン
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、長橋康弘
DF:伊藤宏樹、米山篤志、箕輪義信
GK:相澤貴志

明日はいよいよ待ちに待ったホーム等々力での再開初戦。「修羅場3」第2戦の浦和レッズ戦です。

スタメンには、累積警告で出場停止となる森選手に代わって長橋選手を予想しました。三都主選手の抑え役としての働き、そしてチャンスメーカーとしての活躍を期待したいと思います。また、前節安定した統率力を見せた米山選手も引き続きスタメンが予想されます。

前節、浦和レッズは新潟に対して手痛い敗戦。再開初戦を白星で飾ることが出来ませんでした。中盤でのプレスが上手く機能しなかったことと、前線のワシントン、ポンテ両選手が怪我で欠場したことが響いた模様です。

得点力という意味では、ベストメンバーと比べれば削ぎ落とされた印象になるのでしょうが、今年の浦和は守備も堅いチーム。失点数10はリーグ1位です(フロンターレは失点15でリーグ2位)。その点を考えると、守備で我慢できたチームが勝利するという展開もあり得ます。

前回の対戦はナビスコ杯の準々決勝。レッズは、あのときの悔しさをぶつけてくるはず。両者の意地がぶつかり合う好ゲームが期待できそうです。

フロンターレとしては、是非先制点が欲しいところ。その上で、相手の焦りを引き出しながら、追加点を奪っていければ理想的な試合展開が出来ると思われます。しかしながら、毎回難しい対戦になるのがこのカード。今回は、いったいどんなドラマが待ち受けているのでしょうか。

スコア予想は、3-1で川崎の勝利とします。
アウグスト選手、好クロスを供給
フロンターレOB戦出場が決定したと伝えられるアウグスト選手。ブラジル選手権2部リーグ戦での活躍も続いています。Futebol Interior紙のレポートをお届けします。

ブラジリエンセ、Portgueseと引き分ける

7月14日ブラジル2部選手権は第12節を戦い、Portgueseが、勝利の匂いを感じさせながらも、ブラジリエンセと1-1で引き分けた。ブラジリエンセは、好チャンスを幾度と無く作り出したが、勝利のためにはあと一歩の決定力が必要だった。

ブラジリエンセがプレッシャーを掛けたが、先制はPortguese
まず試合のペースを掴んだのはブラジリエンセだったが、先制点を奪ったのはPortguese。前半13分、ゴールラインを越えるかに見えたボールを、Souza選手がマイナスのクロス。これをMarlon選手が押し込み、試合の機先を制する得点を挙げた。

先制された後、ブラジリエンセは追いつくために積極的な試合展開を見せるが、Portguese守備陣を破るには至らない。前半35分、FWのAllan Dellon選手がシュートを放つも、DFに阻まれ、ボールはゴールラインを割ってしまう。

Portguese、勝利ならず
後半に入っても試合の主導権はブラジリエンセが握る。後半13分、ブラジリエンセはまさに追いつくチャンスを得る。MFのアウグスト選手が左サイドから好クロスを供給。しかし、これはFWのJonhes選手が枠を外してしまい、得点ならず。しかし、このプレーでブラジリエンセの攻勢が勢いを増す。そのわずか2分後、Iranildo選手がペナルティエリアぎりぎりのところからのシュートを決め、ブラジリエンセが1-1に追いついた。

その後もブラジリエンセは何度も決定機を作るが、相手GKの好守もあり、得点することが出来ず、試合は結局1-1のドローに終わった。

2006年7月14日
Source: Futebol Interior

アウグスト選手、残念ながらアシストはなりませんでしたが、好調を維持している様子です。フロンターレOB戦でその姿を見るのが本当に楽しみです。フロンターレにとっても、本当に愛すべき選手。是非、大声援で等々力に迎えたいですね。
フロンタウンで鹿島戦
中断期間明けの「修羅場3」第一戦。残念ながらカシマスタジアムに駆けつけることは出来ませんでしたが、フロンターレのフットサルコート・『フロンタウンさぎぬま』で開催された「フロンターレナイト」に参加してきました。
ミーティングルームを利用した定員50名の催しでしたが、集まったサポーターがひとつになって、実に暖かい連帯感の生まれた90分間となりました。HUBとは違い、お酒も、食事もありませんが、こういった一体感は悪くないな、と思います。


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初めて足を運んだ「フロンタウンさぎぬま」。予想以上にきれいで立派な施設で、「やるじゃないかフロンターレ」と、誇らしいような気持ちになりました。フットサルを楽しむ沢山の人達を横目で眺めつつ、いそいそとミーティングルームに向かいます。

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5月に放送されたファイフロ「黒津選手と廣瀬なおみリポーターのデート」が撮影されたテラス席が見えるレストルーム。ここで受付をして、左手奥にあるミーティングルームへ。
近所の小学校から借りてきたらしいスリッパと、パイプ椅子が用意された室内は、すぐに一杯になりました。

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お馴染み『前売りのお兄さん』から「皆で張り切って応援しましょう!」と声がかかると、集まったサポーターが一斉に拍手。上司である広報・天野氏から「何かおもしろいことをやれ」と命じられるも「あまり持ちネタはないもので・・・」と困っていました。
事前には「100インチ大型ビジョンで生中継」と聞いていたのですが、会場にはプロジェクターが用意され、まさに大画面。部屋の照明が落とされ、いよいよ相馬氏の解説による生中継が始まると、歓声が上がりました。


試合開始当初は、比較的押さえた小さな声で「よし行けっ!」「惜しいっ」と声援を送っていた50人でしたが、前半23分、谷口選手が倒されPKを得ると一斉に拳を振り上げ室内の温度は一気に急上昇。ミーティングルームの前方の扉がそ~っと開けられ、ビデオカメラを持ったスタッフが待機する中、ジュニーニョ選手がキッチリ先制ゴールを挙げると全員が立ち上がって拍手の嵐。この後同点ゴールを決められたときは暗い溜息が漏れましたが、徐々にスタジアムのような熱い雰囲気が出来てきて、良い感じになってきました。

ハーフタイムには「皆で一緒に観てるとさぁ、たいしたことないピンチでも、すっごいピンチに見えてくるんだなぁ・・・」と、しきりにぼやくスタッフの方々もレストルームに席を移し、しばし休息。

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この時間、テラスの向こうでは、すっかり暗くなったフットサル場に照明が灯され、とてもきれいな光景が広がっていました。

そして後半開始。嫌な時間帯にPKを決められ一瞬空気が重くなりましたが、その直後に谷口選手が決めた目の覚めるようなミドルシュート!!
フットサルコートのお客さんにも聞こえたのでは?というくらいの大歓声が爆発し、遠いカシマに届けとばかり、声を張り上げて選手にエールを送りました。さらにその12分後、CKのチャンスからマギヌン・マルコン選手を経由したボールが谷口選手のヘッドでゴールに突き刺さると、狭い会場はここぞとばかりにお祭り騒ぎ。後ろをチラリと振り返ると、バスケットケースのリズムに合わせて歌い踊る天野氏他スタッフの楽しげな姿がありました。
その後、幾度かのピンチに肝の冷える思いをしつつ、「何とかこのまま逃げ切れれば・・・」と思い始めた後半31分。途中出場のテセ選手がゴールを背中にボールを受け、自らの体を盾にして振り返りざまのビューティフルゴール!この時は「いまのものすごいシュートは何だったんだ!?」という驚きが先に立ち、リプレイの映像を見て、ようやく感嘆の雄叫びを上げられた程でした。実力のある選手だとは思っていましたが、これだけのチームを相手にこれ程のプレーを披露してくれるとは・・・実に嬉しい驚きでした。

試合はこのまま4-2でフロンターレの勝利! 7月の激戦、まずは勝利で飾ることが出来ました。まだまだ厳しい戦いは続きますが、「首位の川崎?・・・ああ、あそこはまだ強豪とひとつも当たってないからねぇ」なんて言っていた連中に、目に物見せてやりましょう!

さて、会場ではこの後、この企画のスポンサーになってくれた『イッツ・コミュニケーションズ株式会社』から、実に控えめなPRを受けた後、皆満足した表情で解散。また機会があれば開催してくれるそうです。なかなか楽しい時間を過ごすことの出来るこの企画、機会があったらまた行ってみたいものだと思います。

スタッフの皆さん、ありがとうございました!
茂原選手が甲府に正式加入(追記あり)
練習生としてヴァンフォーレ甲府に迎えられていた茂原選手が、この度正式に選手として登録されたとのことです。

最近も、入院中の子供を励ますボランティアに参加するといった記事を目にし、「頑張っているな」と思っていたのですが、正式にJリーガーとしてピッチに戻ることが出来て、本当に良かったとホッとしました。もちろん、これで彼の背負うものの重さが変わったわけではありませんが、一時は「二度とサッカーが出来なくなってしまうのだろうか」と心配しただけに、素直に嬉しいです。

10月には等々力で甲府戦がありますから、そこで彼の姿が見られるのでしょうか? 好意的に迎え入れる人達ばかりではないかもしれませんが、たとえ数は少なくとも、暖かい拍手で、元・フロンターレの茂原選手を迎えられたらと思います。
[茂原選手が甲府に正式加入(追記あり)]の続きを読む
7/12 FC東京戦(練習試合) 写真
昨日、小平グラウンドで行われたFC東京との練習試合を見学に行ってきました。リーグ戦再開を間近に控えた選手達の表情をどうぞ。
写真は、クリックすると大きくなります。


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キックオフと同時に注目を集めたのは、やはりマギヌン選手。FC東京のサポからは「誰?あれ」との声も挙がっていましたが、中断期間の間にチームメイトとの連携は着実に深めつつある様子。「走り惜しみせず、よく動く」というのが第一の印象でした。スピードもあり、ジュニーニョ選手との相性もなかなかの様子。

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DFラインは相変わらずの安定感。前半24分にPKで先制を許しましたが、それ以外はきっちりと相手攻撃の芽を潰していました。

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練習試合と言えども、関塚監督の表情は真剣そのもの。来週からのリーグ戦再開に向けて、既に戦闘体制は整ってきている気配です。

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「少林サッカー」って映画、ご存じですか。
この後ボールは炎に包まれ、フェンスを突き破り空の彼方へ消えていきました。(嘘です)

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我那覇選手のゴールで1-1に追い付き、ハーフタイムの選手達。温泉の脱衣所みたいです。

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CKはマギヌン選手と中村選手が担当。麻生練習場での居残り練習の成果は、確実に現れてきているようです。

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最終ラインで圧倒的な存在感を示していた箕輪選手。動きにもキレがあり、調子は上々の様子です。

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後半20分にはマルコン選手→井川選手の交代があり、左サイドに位置を移した森選手。相手チームの激しいプレーに少々苛立ちを見せる場面もありましたが、パワフルに両サイドを駆けめぐり、熱い気迫を見せてくれました。

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DFの要・キャプテン伊藤選手。相変わらずの見事な「きれいで効果的なDF」を見せてくれました。

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FKの際、マギヌン選手は壁に入らず、少し離れた位置でこぼれ球狙い。一気にカウンターに転じるチャンスを窺います。

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ファン感での晴れ姿も記憶に新しいテセ選手。後半20分に我那覇選手と交代すると、果敢にゴールを狙い続け、時には痛快と思えるほどのドリブルで敵陣内を一気に切り込んでいく姿を披露。

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そして後半35点、待望の逆転ゴール。FC東京サポからも思わず感嘆の声が上がった見事な中央突破ゴールに、本人も手応えを掴んだよう。後はトップチーム・公式戦での初ゴールを待つばかりです。

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テセ選手のゴール直後、ジュニーニョ選手も中盤からのカウンターでゴールを決めて3-1。これで勝負ありですが、選手達は最後まで集中力を切らしません。

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そして試合終了! 見学しているだけでも汗が止まらない蒸し暑さの中、お疲れ様でした!

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試合後、FC東京の選手と親しげに話をしていた我那覇選手。FC東京サポからもサインや写真撮影をねだられていました。

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お馴染みのこの2人と、ドイツから帰ってきた相馬氏も見学に来ていました。久野氏はビデオカメラでの試合記録を担当。

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90分間フル出場でも、疲れた様子も見せずにグラウンドを後にしたジュニーニョ選手。リーグ戦再開後も頼みますよ!


練習とは言え、久し振りに試合に臨む選手達の姿を見ることが出来て、楽しい時間となりました。マギヌン選手という新しい戦力を加えて、今後どのような戦い方になっていくのだろうか・・・と不安な部分もありましたが、連携も取れてきており、まずまずの仕上がり具合のようです。マギヌン選手は、トップ下としてはマルクス選手とだいぶタイプが違う選手のようですが、面白い戦いを見せてくれそうです。途中交代で入った今野選手も相変わらず順調なようですし、これからの試合が実に楽しみです。

鹿島戦までいよいよあと1週間! 「暫定」の取れた首位チームとして、恥ずかしくない戦いをしていきましょう!
アウグスト選手縦横無尽
ブラジル選手権2部のリーグ戦が再開され、ブラジリエンセ所属のアウグスト選手活躍の報が入ってきました。Futebol Interior紙のレポートです。

ブラジリエンセが首位Avaiに勝利し4位浮上

7月11日、ブラジル全国選手権は第11節を行い、ブラジリエンセがAvaiを2-0で破った。ブラジリエンセは、優勝を争うライバルチームを叩き、ホーム5勝目を挙げ、勝ち点17で4位に浮上した。一方のAvaiは勝ち点19で3位に付けている。

惜しいチャンスが続いた前半
試合開始後、最初にシュートを放ったのはブラジリエンセ。前半8分、Agenor選手がチャンスを掴むも、シュートは枠の外に外れた。さらに、9分にはPrdro Paulo選手がゴール近くからのFKを蹴るが、相手選手の頭に当たってしまい、ゴールならず。13分にはアウグスト選手がペナルティエリア内に侵入しシュートを放つも、惜しくも枠の外に外れた。

その後もブラジリエンセは積極的に攻撃を仕掛けるが、Avaiの堅い守りの前に特選することが出来ない。前半ロスタイムには、Marica選手がアウグスト選手に合わせてクロスを上げるものの、残念ながら得点には結び付かなかった。

勝利への道を開いたのは
後半開始直後、ブラジリエンセのIranildo選手がペナルティエリア内でVinicius選手に倒される。Vinicius選手は既にイエローカードを1枚受けており、このプレーで退場。そして、そのPKをAllan Delon選手が決め、ブラジリエンセが先制した。

その後、なかなかチャンスを活かせないブラジリエンセだったが、後半41分、相手GKが弾いたボールをOliveira選手が押し込み、2-0。ブラジリエンセはこのまま逃げ切り、リーグ戦再開直後の試合を勝利で飾った。

2006年7月11日
Source: Futebol Interior



一足先に再開されたブラジルでのリーグ戦。アウグスト選手は残念ながら得点にこそ絡みませんでしたが、十分な活躍を見せたようです。

J1でも今日からリーグ戦が再開しますが、フロンターレの試合は7月19日の対鹿島戦から。待ち遠しいですが、今日はFC東京との練習試合が組まれています。マギヌン選手を始め、フロンターレの選手がどんな活躍を見せてくれるのか、注目したいと思います!
2006ファン感 写真(その2)
ファン感の写真の続きです。クリックしてどうぞ。


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洗濯バサミゲームの次は、「アルゴリズム行進」をどれだけ正確に出来るかゲーム。真剣にやっている・・・のだとは思いますが、不気味さが拭えない雰囲気の面々。

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それでも完璧に仕上げて見せたボケチームに対し、ツッコミチームは先頭のこの選手から微妙なあやふや加減。いまいちリズムにも乗れず、残念ながら判定負け。

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毎年恒例「箱の中身は何だろな・ゲーム」。答えは「どじょう」ですが、ヌルヌルした感触にどの選手も及び腰。「おたまじゃくし?」「うなぎ?」などの回答の後にようやく正解。

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最終問題の「答え」は何と武田社長! どじょうに触れた直後の手で遠慮なく触りまくられ、「これは査定のとき考えなくては・・・」とつぶやきなから去っていきました。

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こちらも恒例「激辛に当たったのは誰だ?・ゲーム」一つだけ辛いカレーを食べた選手を当てるこのゲーム、全員が辛そうなフリをして見せましたが、両チーム共に正解! 「当たり」だったテセ・飛弾選手共に、演技力はいまひとつのようです。

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少しここで売店の様子も。
こちらはテセ選手のお母さんが作る韓国料理のコーナー。長蛇の列が出来ていました。
「チヂミ」じゃないんですね・・・ 

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こちらも大人気だったブラジル料理コーナー。陽気なラテンのリズムで、歌って踊りながらオーダーを受けてくれました。

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カレーのような物が、ジュニーニョ選手の好物・フェジョアータ。ブラジル風ソーセージのリングイッサに、チジミ。

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ステージに戻って・・・ 最後のゲームは、NECバレーボール「レッドロケッツ」のスパイクを何本受けられるか?の戦い。いつものことながら、これに勝ちさえすればいままでの点数に関係なく勝利!ということで、気合いが入ります。が、いつものクセで手より先に足が反応する選手も。

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この頃になると、売店での仕事を終えた選手達もステージ裏に集まり始めました。

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蒸し暑い中でのファンサービスは、いつもの練習とはまた違った重労働だったと思われます。お疲れ様でした!

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ステージ上では、バレーボール対決の決着がつかず、「レッドロケッツの選手相手にスパイクを打ち込み、見事決まればOK」の変則ルールに。まずはツッコミチームの飛弾選手が技あり1本! 対するボケチームはテセ選手。

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・・・が、綺麗にブロックされてあえなく敗退。の瞬間を舞台袖で見守っていた関塚監督。

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そんな喧噪を余所に、仲良しの西山選手を相手になにやら楽しそうなジュニーニョ選手。どうやら手に持った紙には、この後披露した日本語での「閉会スピーチ」が書かれていて、直前練習をしていた模様。


この後は、2年ぶりに「は~い、やべっち」の収録があり、選手・スタッフ・サポーターが一つになって、楽しく閉幕とすることが出来ました。

毎年のことながら、選手とサポーターの距離が近いファン感謝祭。J1に昇格し、好成績を収めても変わらないこの姿勢は、ずつと大切にしていけたら良いなぁと思います。

さて、いよいよ来週からはリーグ戦再開! 楽しみです!


2006ファン感 写真(その1)
遅くなりましたが、ファン感の写真です。
当日まで天候が心配でしたが、何とか降らずにすんで良かったですね!
まずは前半部分の写真をどうぞ。クリックすると大きくなります。


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今年の司会進行は、お馴染みフロンターレOBの中西哲生氏。
選手登場前の前座(?)では、懐かしの伊藤優津樹元選手も登場。現役は引退しても、元気に活躍されている様子です。

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いよいよ選手入場。ブラジル人選手は黄色いTシャツを身につけての登場となりました。

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公式ページのトップ画像そのままの姿で、颯爽と現れた関塚監督。意外な程のノリの良さに、客席からは拍手喝采。

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新加入の2選手も自転車で軽やかに登場。

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勢揃いした選手・スタッフ。これだけ全員揃った姿を見られるのは、ファン感くらいのものです。

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ステージの隅っこでは何やらヒソヒソ話も。

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一言も話さないうちから爆笑を誘っていたテセ選手。「このファン感のためにプロサッカー選手になった」と言い切ってしまう、思い切りの良さには脱帽。

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そして始まった選手対抗歌合戦。期待を裏切らないテセ選手のパフォーマンスに、客席はいきなり大興奮。ドンキホーテで6,500円(自腹)の衣装に身を包み、見事なステップを踏みながら「ヤングマン」を熱唱する姿に、見ているこちらの目が回りそうでした。

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そんなテセ選手を、何とも言えない表情で見守る審査員・関塚監督。

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続いて登場したのは井川・飛弾選手。テセHGの後では少々分が悪いものの、「青春アミーゴ」を元気に披露。

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カンペ係も、一生懸命。

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ツッコミチーム団体戦は、SMAPで勝負。やや足並みの揃わない振り付けも、味わい深いもの。

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「このメンツでキムタクやるなら、俺しかいないっしょ」と不敵に笑った佐原選手。司会の中西氏に「お前は10年前から変わらないねぇ・・・」としみじみされていました。

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「練習後はすぐに家に帰っちゃうから、チームメイトとはあんまりカラオケに行かない。」という中村選手。なかなかの愛妻家のようです。

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「メイクに時間がかかる」というので「?」と思っていたら、ボケチームはこの格好でモーニング娘。を披露! 試合中の凛々しい姿からは想像も出来ない艶姿に、悲鳴を上げる女性の姿も。

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最後まで「俺は何をやっているんだろう・・・」という気配の消えなかった谷口選手に比べ、最初からパワー全開だったのは都倉選手。去年も相当なインパクトを与えてくれましたが、今年も負けてはいません。これからのファン感には欠かせない人材となりそうです。

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関塚監督に「とても今年入ったばかりの新人とは思えない・・・」と感嘆されたテセ選手。最初の曲では「緊張して膝がガクガクした」とのことでしたが、この曲では既にアドレナリン分泌量が最大値に達した様子。

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歌合戦の次は「顔に何個洗濯バサミを付けられるか?ゲーム」。ボケチームは我那覇選手が犠牲となりました。先輩選手に一応遠慮する素振りは見せつつも、実に楽しそうに次から次へと洗濯バサミを挟んでいく若手選手達。

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ツッコミチームは飛弾選手が土台とあって、一切手加減なし! 人間の顔にこれだけの洗濯バサミがくっつくものだとは、初めて知りました。

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忍耐に忍耐を重ねた飛弾選手の努力が実って、このゲームはツッコミチームの勝利。しかし、相当痛かったようで、しばらくは顔中が真っ赤っか。さすがに中村選手も心配げな様子を見せていました。


写真はまだまだありますので、残りは明日アップします。

フロンターレ練習風景(マギヌン選手写真・他)
梅雨の合間に、マギヌン選手の加入したフロンターレの練習を見学に行ってきました。
まだまだ湿気の多いジメジメした空気の中でしたが、どの選手も皆元気そうで、活気ある練習風景となっていました。


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お目当てのマギヌン選手はどこかな・・・?と探すと、早くもすっかりチームに溶け込んだ様子の彼の姿がありました。周囲の選手も積極的に名前を呼んで声を掛け、しっかりと連携を深めている様子。

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ミニゲームの最中にも笑顔が見られるなど、リラックスした様子でした。

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北海道キャンプの後はオフが1日だけというハードスケジュールだったので、もっと疲れた表情をしているのでは?と思っていたのですが、なかなか皆元気な様子。忙しい中でも体調管理はしっかり出来ているようです。

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こちらは来日から半年近くが経過し、ますますの活躍が期待されるマルコン選手。関塚監督が彼を呼ぶときは「マルーン」とコにアクセントを置いたポルトガル語仕様(?)です。

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1月には真っ黒だった黒津選手の髪の色は、見る度に明るさを増していくような・・・

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先月、アビスパ福岡からやって来たばかりの松下選手。ポジション争いの厳しいMFの中にあって、しっかりとその底力を発揮してくれそうな雰囲気です。

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マルクス選手の退団の影響で、ますますその存在が重要になってきた今野選手。たとえ出場機会は少なくても、真摯に練習に取り組む姿勢はずっと変わりません。

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ミニゲームの中、西山選手がPKを蹴ろうとすると、「ニシ、思い切ってズドンといけよ!」「緊張するなよォ」と周囲の先輩選手達から次々に暖かいプレッシャーの言葉が。

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そんな和気あいあいとした練習を見守る監督・コーチ陣。

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ミニゲームの合間の休憩中にもボールと戯れるマギヌン選手。サッカーが本当に好きなんだなぁという気がしました。

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そして、いまやブラジル人選手きっての古株となったジュニーニョ選手は、さすがの貫禄。出来ることなら、いつまでもここにいて欲しい選手です。

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もちろん、フロンターレの誇る和製FW・我那覇選手もしっかり気合いの入った様子。オフ期間のハワイで相当日焼けしただろうと思っていたのですが、そうでもないようです。

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この日は午前にも練習があったためか、それほど時間を掛けずに練習終了。たっぷりかいた汗をぬぐい、それぞれ連れ立ってグラウンドを後にしていました。

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DF2人は揃ってクールダウンのランニング。

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居残ってCKの練習をしていたマギヌン選手。都倉選手とすっかり仲良くなった様子で、何語でかは分かりませんが、ずっと楽しげに話をしていました。

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真剣な様子でいつまでも練習を続けていた都倉選手でしたが、そのうち「お~い都倉、ファン感の練習するから、そろそろ上がってこいよォ」とクラブハウスから呼び出しがかかっていました。

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選手のほとんどが引き上げた後も、なかなかグラウンドから去ろうとしないマギヌン選手。疲れているはずなのに、リフティングをしてみたり、肩でボールを回してみたり・・・ 楽しそうな様子に、見ているこちらも笑顔になりました。

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若干24歳でひとり海を渡り、フロンターレにやって来たマギヌン選手。まだまだその能力は未知数ですが、フレンドリーな笑顔の下には相当の可能性を秘めていそうな気配です。「嫌いなもの」が「海関係」とのことですので、ふろん太君との相性だけが心配ですが、スピード・テクニック共にかなり期待して良いのではないでしょうか。早くその勇姿を実践の舞台で見てみたいものです。


アウグスト選手の近況
現在、W杯期間中ということでブラジルのリーグ戦も中断しており、最近はアウグスト選手に関する情報が少なかったのですが、そんな中PSMに出場したとのニュースが入ってきました。Futebol Total紙のレポートをお届けします。

ブラジリエンセ、Atletico-GOとの親善試合に勝利

7月2日(日)のPSMで、ブラジリエンセはAtletico-GOを2-1で下した。この試合は、Atletico-GOの新しいホームスタジアムのこけら落としの試合として企画されたもの。このスタジアムは、約4,500人のファンを収容することが出来る。

この試合は、Atletico-GOにとって2試合目のPSMで、これでブラジル選手権3部での試合を戦う準備は整った。

ブラジリエンセには多くの経験ある選手が揃っており、大きな力となっていた。例えば、左サイドのMFアウグスト選手は元Goias所属であり、Iranildo選手はFlamengoでプレーしていた。更に、FWのAlan Delon選手はVitoriaで多くの成功を収めた選手である。

2006年7月3日
Source: Futebol Total

PSMであり、しかもAtletico-GOの視点での記事ですので、活躍の詳細は伝わってきませんが、元気に試合に出場し、勝利に貢献したのは間違いなさそうです。「元川崎」と書かれないのは少々残念ですが、ブラジル国内の記事としては致し方ないところですね。今後も、元気で活躍してもらいたいものです。
ブラジルでのマギヌン選手契約報道
マギヌン選手契約発表を受けて、ブラジル紙でもその内容が報道されています。O Documento紙からのレポートを掲載します。

前Santos所属の攻撃的MF、マギヌン選手が川崎フロンターレと契約

Santosに6ヶ月所属したMFマギヌン選手は、日本国内の川崎フロンターレと契約を行った。同選手の契約期間は6ヶ月となっている。

本日の契約締結に当たって、「フロンターレのレベルは非常に高い。私は、このチームでプレーできることを誇りに思う。常に100%のパフォーマンスを発揮し、チームの勝利のために貢献したい」との談話が発表された。

マギヌン選手はSantos FCにおいて、今年4月のサンパウロ州選手権優勝に貢献。23試合に出場し、4得点を挙げていた。

2006年7月4日
Source: O Documento


基本的には、フロンターレ公式からの発表とほぼ同様の内容です。ですが、ブラジル国内からも注目されていることが分かりますね。マギヌン選手、当然ファン感にも出席でしょうから、楽しみです。空模様が少し心配ですが...
マギヌン選手獲得を発表
とうとうマギヌン選手の獲得が公式に発表されました。これまでにブラジル紙での報道等から明らかになったマギヌン選手の情報をまとめておきたいと思います。

【年齢、経歴】
・1982年3月24日生まれ、24歳
・2001年にプロデビュー
・Paysansu、Vitoriaを経て2006年からSantos FCでプレー

【プレースタイル】
・スピードタイプのトップ下
・特に、バイタルエリア付近でのスピードに乗ったドリブル突破が魅力

【Santos FCでの存在感】
・サンパウロ州選手権を中心に活躍
・今シーズンは23試合に出場、4得点
・このオフでマギヌン選手を含む攻撃的MFが離脱したため、Wanderley Luxemburgo監督は中盤再構築の必要に迫られている模様

【パスの所在】
・Parana州のIratyが引き続き保有の模様


ジュニーニョ選手をして「ハヤイヨー。チョウ、ハヤイ」と言わしめる程のスピードを持つ選手。2人のプレーで相手DFを置き去りにするようなシーンが見られるのではないでしょうか。

マギヌン選手、きっと後半戦に向けての力になってくれるものと思います。はやく等々力での活躍を目の当たりにしたいものですね!!
Magnum選手の現況は?
先日来、ブラジル国内紙においてしばしばMagnum選手の去就が取り上げられています。

その多くは、Magnum選手やFabinho選手(フランス、Toulouseへ移籍)等が抜けた後の補強をどうするか、というもの。川崎フロンターレへの移籍に関しては決定しているという扱いです。Magnum選手は既にSantosとの契約を解除していますから、こういった形での報道は当然といえば当然です。

先週のファイフロでは、北海道キャンプの様子がレポートされていましたが、その中でMagnum選手も一瞬映っていましたね。既にチームに合流しており、トレーニングも行われているようですから、あとはチームとしてのコンビネーションを如何に高めていくのかが「修羅場3」に向けて、あるいは後半戦に向けての課題になりそうです。

マルクス選手はゲームメーカーとしての色彩の強いトップ下でしたが、Magnum選手はどうやら運動量と突破力が持ち味の攻撃的MFのようですから、攻撃の組み立ては少し変わってきそうです。前線から積極的にチェイシングをかけ、ジュニーニョ選手と共に相手守備陣を切り裂く、といった形になるのでしょうか。

今日からチームは麻生でのトレーニングを開始。リーグ戦再開までの2週間強で、是非戦い方を熟成させてもらいたいものですね。
Magnum選手Santosからの離脱の影響
Magnum選手らが移籍したことを受け、Santosは後半戦に向けて中盤の再構築を迫られているようです。SantosにおけるMagnum選手の位置付けはどのようなものだったのでしょうか。以下に、Gazeta Esportiva紙からのレポートを掲載します。

Santosは中盤の新たな可能性を見出したい

Clebel Santana選手の離脱とFabinho選手のフランスリーグへの移籍が決定的になったことによって、Santosの中盤には2つの穴が開いてしまった。

二人のレギュラーメンバーの不在を受け、Wanderley Luxemburgo監督はチームを再構築するために、新たな可能性にチャレンジしなければならない。もし、Fabinho選手が移籍してしまった場合には、Wendel選手がそのポジションに入ることが確実だ。

しかしながら、Cleber Santana選手のポジションに誰が入るのかは難しい問題だ。Magnum選手は川崎フロンターレへの移籍が確定的な状況にあるため、監督に残されたオプションは2つしかない。Andre選手かあるいはHeleno選手である。

上記は3-5-2のフォーメーションを想定した場合であるが、4-4-2で臨むのであれば、現実的にはRodorigo Tabata選手がCleber Santana選手のポジションに入ることになるだろう。

2006年6月29日
Source: Gazeta Esportiva


Magnum選手、Santosに在籍していれば、やはりトップ下のポジションでの活躍を期待されていたようです。フロンターレでも、2列目からのゴール前への鋭い飛び込み、そして得点を期待したいところですね。

正式発表はひょっとしたら「ファン感」かも知れません。しかし、いきなりの日本初イベントが「ファン感」で、チームメイトのあの姿を見てしまったら、Magnum選手はいったいどんな印象を持つのでしょう...

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