Magnum選手、日本へ
Santosとの契約を解除し、川崎フロンターレと契約
SantosのFW、Magnum選手が同チームを退団し、川崎フロンターレでプレーすることとなった。同選手は既に先週、Santosとの契約を解除しており、トレーニングにも参加していない。
Magnum選手は今年初め、Santosの補強として入団していた。今後、Magnum選手は、マルコン選手、ジュニーニョ選手といったブラジル人選手が在籍しているチームへと合流することになる。
2006年6月27日
Source: GloboEsporte.com
さらに、ブラジルのWIKIPEDIAによりますと、Magnum選手のプロフィールは以下のように紹介されています(内容確認の上、一部加筆修正を行っています)。
《Rafael Farias Tavares選手》
・通称Magnum選手として知られる
・Para州Belem出身、1982年生まれ
・2001年に地元アマゾンの強豪、Paysanduでデビュー
−2001年Para州選手権優勝
−2002年同優勝
−2003年Copa dos Campeoes優勝
−同リベルタドーレス杯出場
・2004年からはVitoriaでプレー
−2004年Baia州選手権優勝
−2005年同優勝
・2006年にSantos FCへ移籍
−2006年Sao Paulo州選手権優勝
Source: WIKIPEDIA
若いですが、実績十分のMagnum選手。恐らく正式発表まで秒読み段階に入っていると思われますが、フロンターレでの活躍がとても楽しみになってきましたね!
Magnum選手、川崎フロンターレへ
SantosのMF、Magnum選手が川崎フロンターレへの移籍を決断した。同選手のSantosとの契約は既にキャンセルされることが決まっていた。Magnum選手は既に日本に向かっており、数日中にはチームと合流する予定。
SantosのチームスタッフJosé Massih氏は、「既に移籍は確定的。今シーズン終了までは彼は日本でプレーすることになるだろう」と明かした。同選手のパスは引き続きパラナ州のIratyが保有している。
川崎フロンターレは現在Jリーグで首位を走っており、FWジュニーニョ選手、左サイドMFマルコン選手といったブラジル人選手が在籍している。
Magnum選手はSantosに2006年1月から在籍。23試合に出場、4得点を挙げた。
2006年6月26日
Source: Gazeta Esportiva
いよいよフロンターレの新外国人選手が明らかになりました。数日中にチームに合流ということで、これはかなり信憑性が高そうです。
なお、Fanatico por Futebol紙でも同様のニュースが配信されました。こちらでは「Magnum選手が川崎フロンターレとの契約に合意」したと伝えられています。
公式サイトによりますと、Magnum選手は1982年3月24日生まれの24歳で、身長174cm、体重72kg。ポジションは攻撃的MF(Meia Atacante)となっています。年齢的にも、ポジション的にも良い選手のようですね。
Magnum選手の情報については、追ってまた掲載していきたいと思います。

Santosでプレー中のMagnum選手(右)
これまでの傾向から見て、恐らくフロンターレの新外国人はブラジルから、ということになると思いますので、ブラジルから日本への移籍が噂される攻撃的MFの選手を見てみたいと思います。
・Almir選手(Ponte Preta)
2006年6月14日付のFutebol Interior紙にて、日本チーム(チーム名は不明)との交渉が報じられています。攻撃的なMFということで、適性は高いかも知れません。しかしながら、この選手の移籍に関する情報は6月初旬頃から出始めていますので、マルクス選手の後任というのは時期的にどうでしょうか...?
・Danilo選手(Ponte Preta)
Almir選手と同じ記事の中に、同じくPonte PretaのMF、Danilo選手の名前も挙がっています。ただし、日本を含む複数のチームからのオファーがあるとの報道ですので、可能性は低いかも知れませんね。
・Danilo選手(Sao Paulo)
同じDanilo選手でも、こちらはSao Paulo所属のDanilo選手。2006年6月14日付のde Premeira紙が日本からのオファーについて報じていますが、その相手としては鹿島アントラーズの名前が挙がっています。この選手の可能性も低そうですね。
・Netinho選手(Nautico)

もしかしたら本命?と思われるのがNetinho選手。2006年6月16日付で、Futebol Interior紙が日本チームへの移籍について報じています。以下に、記事の要約を掲載します。
NauticoのNetinho選手が日本へ移籍?
Nautico所属の攻撃的MF、Netinho選手の日本への移籍準備が行われていることが明らかになった。現在Nauticoはブラジル選手権2部を戦っているが、Netinho選手は「日出づる国」のチームへの移籍に興味を示している模様。なお、交渉相手のチーム名は明らかになっていない。
なお、Netinho選手のパスは現在アトレチコ・パラナエンセが保有している。同選手は、オファーの如何に関わらず、ブラジル選手権2部の再開に向けてトレーニングを続けている状況だ。
Netinho選手は今季アトレチコ・パラナエンセからNauticoにレンタルで移籍していますが、非常に若い選手ながらNauticoサポーターからの信頼は厚いとのこと。
しかも、アトレチコ・パラナエンセに在籍していた(パスは現在もアトレチコ・パラナエンセが保有)ということは、マルコン選手とも当然面識があるはずです。ちなみに、Nauticoはブラジル2部選手権の強豪。アウグスト選手が所属するブラジリエンセとも対戦しています。フロンターレへの移籍の可能性も充分あるのではないでしょうか?
ちなみに、Netinho選手は1984年4月27日生まれの22歳。身長172cm、体重67kgと比較的小柄ですから、おそらくテクニック・スピードで勝負するタイプでしょうね。ポジションは"Meia Atacante"ということですから、まさにトップ下の選手。
どんな選手が移籍してくるのか、サポーターとしては非常に気になるところ。等々力時報では、今後も新選手の情報をピックアップしていきたいと思います。
「チームと本人との間に意見・方針の不一致があることから本人より移籍の申し入れがありました。」という言葉だけでは、何も判断することは出来ませんが、きっと、マルクス選手にとっても、フロンターレというチームにとっても、苦渋の決断だったのだろうと思います。
トップ下の要が抜けてしまうことは、チームとして非常に苦しいところですが、幸いなことに今はリーグ戦中断期間。明日から合宿が始まります。
チーム全体で今こそ力を合わせて、中断後の激戦に備えるだけの時間は充分にあります。このタイミングで契約解除を発表するということは、打てる手を全て打つだけの覚悟が整っていると見て良いでしょう。
サポーターは、チームを信じるだけです。
そして、マルクス選手。今まで、本当にありがとうございました。
本日の朝刊に折り込まれていた「市政だよりかわさき」(一面にウルトラマンとバルタン星人の写真が載っています)によると、8月12日(土)19時キックオフの、横浜Fマリノス戦が『市政記念試合』となるようで、西城秀樹氏がハーフタイムにミニコンサート。更に、フロンターレ創立10周年を記念して、14時から「沖縄フェスタin等々力」が同時開催されるとのことです。
昨年も一昨年もヒデキ登場は平日開催の試合でしたが、今年は土曜日。例年以上に盛り上がること間違いなしではないでしょうか。
この日はいつも以上に気合いを入れて、皆で「Y・M・C・A♪」と激しく踊りましょう!
この試合で2千組にチケット招待があるそうなので、応募先を記しておきます。
〒210-8577
市民局シティセールス・広報室
TEL 200-2245 FAX 200-3915
7月14日(消印有効)までに、往復ハガキで(1人1枚)応募。
市内在住の2人1組、2千組。小中学生は保護者同伴。

少し調べてみると、強靱な肉体と強烈なミドルシュートを併せ持つボランチとのこと。今年は出場機会が減っていたようですが、昨年までは福岡の主力選手として活躍していたようです。
2000年にサンフレッチェ広島に入団して、その年にU-19日本代表に選出。2001年にはU-20日本代表候補となり、2002年にU-21日本代表にも選出されている逸材。福岡には2004年にレンタルで移籍し、2005年に完全移籍したとのことです。
ボランチのレギュラー争いが更に激化し、底上げが期待できますね。是非、フロンターレでの活躍を期待したいと思います。
残念ながら、川崎フロンターレからは今回のW杯代表選手は誕生しませんでしたが、そこは4年に1度のお祭り。折角の機会ですから、各国のプレーを楽しみたいものです。
さて、今回の日本代表がオーストラリアと対戦するに当たっての日本代表の戦い方について、いくつかのコメントを拾ってみました。まず、セルジオ越後氏は、日刊スポーツのコラムでこう発言しています。
海外組が加わろうと、失点したら奪い返すのはまず困難だ。3バックといわずに5バックで守りを重視するべき。耐えて守っている間に、果敢にゴール近くまで攻め込み、エリア付近でファウルを誘発するプレーをするべきだろう。素晴らしいキッカーはいるのだから。日本にとって最大、最高、そして最後の武器だ。
そして、同じく日刊スポーツでの井原氏のコメントは以下の通りです。
両サイドを下げて5バックで守るのもはっきりしていていいかもしれない。・・・中略・・・守備で踏ん張ることができれば日本は中村のセットプレーからチャンスをつかめる。そこで得点できれば、オーストラリアは追いつくために前に出てこざるを得ないため、カウンターでもう1点期待できる。この展開で私は2−0で勝てると思っている。
さらに、横浜FMの岡田監督は神奈川新聞のコラムで、次のようにコメントしています。
日本の力は、客観的に見て同じF組の他の3チームを上回ってはいない。・・・中略・・・鍵を握るのは、初戦のオーストラリア戦だ。この試合、日本がボールをキープして攻め、オーストラリアがプレッシャーをかけ、ボールを奪って早く攻める、という展開になるとまずい。先日のドイツ戦のように守備から入り、速攻またはセットプレーでの得点を狙うべきである。
全てのコメントで共通しているのは、地力でやや劣る日本代表としては、しっかりと守備を固め、そこからのカウンターやセットプレーでチャンスを掴むべきであるということです。
コメントがここまで共通しているのは面白いのですが、要するにまずは「負けない」ための戦いをしなければいけないという状況におかれているということでしょう。そういった意味では、今日の試合は攻撃陣以上に守備陣の奮闘に注目したいところです。さらには、おそらくは現実的な戦い方であると思われる、各氏のコメントのようなゲームプランで試合に入ってくるのか、その辺りも楽しみにしたいと思います。
しかし、この守備陣の中に、好調を維持する我らがフロンターレのDFメンバーが入っていたら...とついつい考えてしまいますね。でも、もしそうなっていたら、とても「楽しんで」見てはいられないと思いますが...。

試合開始前、ピッチの状態を確認に出てきた選手達。リラックスした表情で言葉を交わしていました。

そしてこちらも試合前、両チーム入り乱れてのブラジル人井戸端会議。そう言えば、マルコン選手とワシントン選手は、ブラジル時代はチームメイトでしたね。

試合開始。前節、立ち上がりわずか9分で失点してしまった苦い記憶を糧に、今日の選手達は最初から集中力フル稼働。ジュニーニョ選手もいきなりトップスピードで芝を蹴り上げます。

そして12分、マルコン選手のクロスにマルクス選手が合わせ、こぼれたボールを我那覇選手が押し込んでの先制ゴール! 試合後、「前に転がってきて、おいしかった。」と我那覇選手はコメントしていますが、あの絶妙のポジション取りはさすがです。

豊富な攻撃パターンでスピーディーに攻め込んでくる浦和。キャプテン・伊藤選手が最終ラインの核となり、攻撃の芽を確実に摘んでいきます。

一瞬も気の抜けない激しい攻防。セットプレーのピンチを迎える度に「こんなところで1点失ってたまるか」と、サポーター一丸となっての大声援がスタジアムを包みました。

今日は中村選手とポジションを逆にして、ディフェンスにも力を注ぐ谷口選手。体と体がぶつかり合う音がこちらまで聞こえてきそうな、いつも以上に熱く激しい気迫を見せてくれました。

PKで1点を失い、1-1の同点で迎えた後半開始。ロッカールームで良い話し合いがなされたのだろうな、と思える表情で円陣を組む選手達。

前節、彼のサイドから崩される場面も多かった森選手ですが、今日は完璧。ディフェンスに気を配りつつ、機を見て一気に駆け上がる姿は、頼もしいと言う他ありません。

「とにかく勝利を!」とスタジアム全体が熱気を帯びる中、GK相澤選手も踏ん張ります。いくつものピンチをしのぎ、味方を鼓舞。結局この日、ワシントン選手にはPKの1本しかシュートを許しませんでした。

そして後半8分、マルコン選手のスローインからチャンスが! 「素早いリスタート」という形の基本のような連係プレーで、ジュニーニョ選手が待望のゴール!! サポーターの怒号の他、何も聞こえなくなった瞬間です。

ゴールが決まった瞬間、雄叫びを上げてピッチに膝を突き、拳が壊れるほど幾度も地面を叩き付けて喜びを爆発させた森選手。彼がどれほどこの1点を欲していたか、見ているこちらの胸が熱くなりました。

試合後「今日でつぶれてもいいつもりだった」とのコメントを出した箕輪選手。気迫ある・・・を通り越して、鬼気迫る雰囲気すら漂わせて走り続け、ゴールを守る「壁」として一歩も引きませんでした。

時計を見る余裕さえ失った、長い長い3分のロスタイム。前線に闘莉王選手を上げるなどしてパワープレーに出る浦和に対し、最後の最後まで集中を切らさず声を上げる中村選手。
呼吸すら忘れてピッチを見つめ続けました。

そして試合終了! 準決勝進出です!! 客席のあちこちで抱き合い、拳を振り上げ、この瞬間を喜び合う姿が見られました。今シーズンに入ってから、ここまでサポーターが歓喜を爆発させたのは、初めてだったのではないでしょうか。

お立ち台に上がったジュニーニョ選手を大歓声が迎えます。さあ、次は準決勝です!
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マルクス
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志
いよいよ明日は準決勝進出を賭けた大一番。浦和レッズとの準々決勝第2戦です。第1戦は残念ながら4-3でフロンターレが敗れてしまいましたが、まだまだ準決勝進出のチャンスは残されています。
準決勝進出の条件は、比較的シンプルなもの。浦和レッズの得点を2点以内に抑えて1点差で勝利するか、あるいは(スコアに関わらず)2点差以上で勝利すれば川崎フロンターレの準決勝進出が決まります。
つまり、準々決勝を前後半180分の試合として捉えるならば、(浦和に3点以上取られない限りは)後半90分で1点差を追いついて、引き分けに持ち込めば準決勝に進出できるということになります。
もちろん、現在の浦和レッズ相手に(180分間の勝負の中で)引き分けに持ち込む、ということ自体がなかなかにハードルの高いことではあるわけで、決して楽観視は出来ませんが、悲観的になりすぎる事態ではないでしょう。
さて、明日のスタメンですが、第1戦同様のメンバーを予想しました。第1戦でマルクス選手が足を痛めていたとの情報もあり、その辺りが若干流動的ではありますが、マルクス選手本人も「水曜日の試合には万全の状態で出場したい」とのコメントを残していることから、それほど重い怪我ではないと思われます。
第1戦の後半ではかなりサイドから崩され、ワシントン選手の4得点を許してしまった事態を踏まえると、第2戦ではその辺りの守備を如何にしっかりと整備し、対応できたかが勝利への鍵を握っているものと思います。
明日は平日開催ではありますが、せっかくのホーム等々力競技場での大一番。明日は「ホーム等々力の力を見せつけて」勝利し、準決勝進出を掴みたいところです。一人でも多くのサポーターの声をチームに届けたいところですね!!
スコア予想は、3-1で川崎の勝利とします。
わずか数百枚のチケットを手に入れた川崎サポーターの声援は、確実に選手に届いていたようです。

21,500人収容の駒場スタジアムにあって、アウェーサポーターのためのスペースはわずかにこれだけ。人数では圧倒的に不利な状況下で、赤い軍団に戦いを挑みます。

アップ前、サポーターに挨拶に来てくれた選手達。リラックスした表情に、ピリピリしたこちらの気持ちも少し和らぎます。

いよいよ試合開始。互いに攻める気充分のスピーディーな展開。浦和はサイドから積極的に揺さぶりをかけてきます。

開始後わずか9分で先制され、嫌な雰囲気になったのもつかの間。それから10分もたたたないうちに、マルコン選手のミドルシュートからジュニーニョ選手にボールがつながり、早い時間に同点ゴール!「よしっ!」と拳を強く握りしめ、サポーターも気合いを新たに入れ直します。

上着をぐるぐる回して(?)喜ぶジュニーニョ選手。

しかし、右へ左へ巧みにサイドを使って攻め立ててくる浦和レッズ。一瞬でも守備に隙が生まれると、そこから一気にボールを前線へ運ばれてしまいます。

いつも熱い関塚監督ですが、今日の気合いの入り方はまた格別。文字通り拳を突き上げ、両手をぶんぶん振り回して怒鳴り続けるその姿は、そこだけ温度が違うようでした。

そして、少しずつフロンターレがリズムに乗ってきた前半32分、再びマルコン選手のシュートからチャンスが生まれ、中村選手が待望の2点目ゴール! 真っ赤に染まったスタジアムが一瞬沈黙に包まれる、素晴らしいゴールでした。

中村選手を後ろから羽交い締めにしているのは谷口選手。

得点を重ねても、全く気が抜けないのが今日の敵。わずかなチャンスも決して見逃さない赤い選手達を相手に、DF寺田選手もいつも以上の気迫を見せます。

プレーが途切れるわずかな時間を使って、選手達に指示を与える関塚監督。浦和サポーターの大歓声で声が届きにくい中、次々に選手を呼んでは声を掛けていました。

1点リードのままハーフタイム。緊張感の途切れない張り詰めた空気の中、マルクス選手のアンダーシャツに目は釘付け。

後半、開始早々にセットプレーから失点したフロンターレでしたが、その14分後、中村選手のパスからマルクス選手がGKと1対1のチャンスを作り、これを落ち着いて決めて再び1点リードの3-2! 激しいゴールの奪い合いに、一瞬も目が離せない展開となりました。

すさまじいブーイングを浴びながら、誇らしげに両手を広げるマルクス選手。出島に詰め込まれたフロンターレサポーターの歌声が、スタジアムに響き渡ります。

しかしその直後、足首を痛めたマルクス選手はピッチを後に。代わって投入された佐原選手がDFに入り、寺田・中村選手が1つずつポジションを上げる布陣へ変更。

その後も選手が一丸となって勝利をもぎ取るために戦い続けたフロンターレ。しかし、後半23分、28分と続けて失点し、リードを許してしまいます。

最後の最後まで、サポーターも声を限りに叫び続けましたが、残念ながらこのまま終了のホイッスル。わずかに力及びませんでした。

本当に悔しそうな表情をしていた寺田選手。試合後「この悔しい気持ちをモチベーションに変えて、次のホームゲームは勝ちたい。」とのコメントを出してくれました。時節こそが勝負です!
次は、我らが等々力でのホームゲーム。
残業なんか蹴り飛ばして、一人でも多くのサポーターがスタジアムに駆けつけ、選手を後押ししましょう!
準々決勝は、まだ前半戦が終わったばかり!
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マルクス
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志
明日はナビスコ杯準々決勝第一戦。アウェイ駒場での対浦和レッズ戦です。
スタメンは、現時点でのベストメンバーを予想しました。昨年の対戦では惜しい試合もありながら、勝利を収めることが出来なかったフロンターレ。今回は是非その雪辱を期待したいと思います。
対する浦和レッズはリーグ戦での勝ち点は26で2位。総得点25、総失点8はさすがの戦績といえるでしょう。日本代表組が離脱しているため、坪井選手、小野選手、三都主選手を欠くとはいうものの、迫力満点の布陣。
今年の浦和の得点パターンを見ると、前半の終了間際から後半にかけて満遍なく得点していますから、フロンターレとしては前半の早い時間帯で先制点を挙げ、優位に試合を進めたいところです。しかしながら、浦和はリーグ戦での前半失点数はわずかに2。攻撃を抑えながら、じっくりと得点機を窺う、ねばり強い展開を求められるかも知れません。
また、首尾良くリードを奪った後に気を付けたいのは闘莉王選手のオーバーラップ。終了間際のパワープレーの際には、彼にマンマークを付けることになるのではないかと思われます。
サポーターにとっては、駒場ということで未曾有のチケット争奪戦で始まったこの試合。「修羅場3」の前哨戦を、一人でも多くのサポーターの声で後押ししたいと思います!!
スコア予想は、2-1で川崎の勝利とします。
栗平駅から練習場まで歩く途中、あまりにも強い日差しと高温に行き倒れそうになりましたが、グラウンドの周辺は高台ということもあり、涼しい風が吹いていました。

いつものように、予定時間より少し遅れて姿を現した選手達。

早速ボールを使ってアップ開始。お互いに声を掛け合いながら、リラックスした様子です。

気温が高いため、グラウンドの中央には水の入ったクーラーボックスが置かれていました。水分補給は大切です。

マルコン選手を相手にふざけてみせるジュニーニョ選手。マルコン選手もすっかりうち解けてきたようです。

週末のナビスコ・浦和戦に向けて、相当気合いが入った様子の関塚監督。浦和の選手の名前を具体的に挙げて、想定される戦術をしっかり選手達に伝えていました。

選手達も、練習の合間に入念な打ち合わせ。

風が涼しいとはいえ、直射日光の強さは相変わらず。見学しているこちらもペットボトルを手放せないのですから、体を動かしている選手達は大変です。

ボードを使っての戦術説明。どの選手も、真剣な表情で聞き入っていました。

実践形式の紅白戦が始まると、それまで以上に気迫溢れる様子を見せる選手達。本番さながらの迫力でぶつかり合います。

時にはこんな光景も・・・

「フロンターレの新しい翼」西山選手も、調子は上々の様子。次に試合でその姿を見られる日が楽しみです。

最近、公式サイトの“ピックアッププレイヤー”にも登場した古川GKコーチ。以前、塀内夏子さんの手により、古川コーチのブラジル時代の話が漫画化されたこともあったのですよ。

浦和戦でも活躍の期待される森選手。リラックスした様子で、楽しそうにトレーニングをこなしていました。

先日の対札幌・サテライト戦で見事2得点を挙げたテセ選手。次は是非トップチームの試合でその勇姿を披露してほしいものです。

練習が一段落すると、自主的に選手達が集まってミーティング。こうした日々の積み重ねが、試合での見事なコンビネーションを生んでいるのですね。
久しぶりの麻生でしたが、相変わらず雰囲気の良い、笑顔の絶えない練習風景でした。選手達が、互いに積極的に声を掛け合い、切磋琢磨してプレーの質を高めている様子は、本当に見ていて気持ちの良いものだと思います。
土曜日は浦和戦。昨年とうとう勝つことのできなかった相手ですが、今のフロンターレなら歯が立たない相手ではありません。
駒場スタジアムへ行ける人も、行けない人も、気合いを入れて週末を迎えましょう!













