彼がこれから、どんなに心を込めて奉仕活動を行っても、どんなに時間が過ぎていっても、背負っていかなくてはならない物の重さは変わらないかもしれませんが、決して負けずに、頑張って欲しいと思います。
そして近い将来、等々力のピッチで、手強いチームの、手強い敵の一人として、彼を迎えたいです。
茂原選手にはサッカーボールと笑顔が本当によく似合うと思います。

ブラジリエンセ、CRBに4-1で勝利!
ブラジリエンセは、27日にホームでの第8節を戦い、CRBに4-1で勝利した。これでブラジリエンセは3勝目。初勝利のCoritiba戦では4-1で、第6節にはPaysanduに4-0で勝利しており、これまでブラジリエンセが勝利した試合では、いずれも4得点を挙げての勝利となっている。
これでブラジリエンセは勝ち点を10に伸ばし、チームの順位も9位に浮上した。
CRBが脅威を見せつけ、ブラジリエンセの闘志に火を付けた
試合開始直後の展開はやや慌ただしいものとなった。CRBは試合開始早々の3分、Schneider選手が右に展開し、Junior Amorim選手につなぐ。シュートはゴールの上を通り過ぎたが、CRBはその脅威をブラジリエンセに十分に見せつけた。
このプレーが、ブラジリエンセの積極性に火を付ける。その3分後の前半6分、今日は4バックの左SBとして先発したアウグスト選手からのクロスに反応したのはRodriguinho選手。シュートは相手ゴールキーパーの左側のバーに当たって、ゴールの中へ吸い込まれる。これでブラジリエンセは1-0と先制ゴールを奪った。
その後、Allan Delon選手が前半20分、31分に次々と加点し、3-0。その後、38分にはFWのJohnes選手が4点目を決め、4-0と、その後の前半における試合展開は、一方的なブラジリエンセのペースとなった。
CRBも意地を見せる
後半に入ると、ブラジリエンセのリズムは一歩後退。CRBが試合のペースを掴み始める。後半11分、ブラジリエンセのJairo選手がJunior Amorim選手をペナルティエリア内で倒してしまい、PKを献上。これをJunior Amorim選手が落ち着いて決め、スコアは4-1に。このムードで追い上げるかと思われたが、試合はこのまま終了。ブラジリエンセがホームで3勝目を挙げた。
次節は火曜日に行われ、ブラジリエンセはアウェイでRemoと対戦する(20時30分キックオフ)。
2006年5月27日
Source: Futebol Interior
久々の先発から、やはり活躍してくれたアウグスト選手。チームの成績も上向きですし、これからも益々の活躍が期待されます。
ところで、今日は札幌でサテライトの試合が行われます。残念ながら観戦には行けませんが、層の厚さを見せての快勝といきたいところですね。当然、こちらにも期待したいと思います。
《アウグスト選手の近況》
5月6日(土) 対Coritiba戦:先発出場。後半22分、左サイドからのシュートをファーサイドに突き刺し、ゴールを決める。チームは4-1で今季のブラジル選手権2部初勝利を挙げる。
5月13日(土) 対Ituano戦:先発出場も、後半終了間際にレッドカードで退場となり、次節出場停止。
5月19日(金) 対Paysundu戦:前節のレッドカードにより出場停止。チームは4-0で快勝。
5月23日(火) 対Sao Raimund戦:出場を期待されるも、欠場。チームは1-0で敗戦。
ブラジリエンセはブラジル2部選手権第7節を終えて勝ち点7で15位と、苦しい戦いが続いているようです。そんな中、休養十分のアウグスト選手の復帰と攻撃力強化に期待する記事がブラジル紙に掲載されていますので、その要約を以下に掲載します。
ブラジリエンセ、新戦術でCRB戦に臨む
ブラジリエンセは、5月23日の試合でSao Raimundに対して1-0で敗れた。これを受けて、Lura Pereira監督は新たな戦術を選択する。
練習後、その練習内容についてコメントをした選手は皆無だった。チームスタッフは、このことについて、相手チームに自らの戦術を明かさないためだと説明した。
土曜日の試合(16時キックオフ)では、DFのRafael選手が出場停止から戻ることが予想される。また、Padovani選手は怪我からの回復を待っている状態。そして、このチームの「射撃手」である左サイドのアウグスト選手に関しても、今節スタメンに名を連ねるはずだ。
現在、ブラジリエンセは勝ち点7でブラジル2部選手権での順位は15位となっている。
2006年5月25日
Source: Futebol Interior
チームの苦境と併せて、アウグスト選手のプレー状態もやや浮き沈みの激しい状況になっているようです。フロンターレオールスターゲームでは来日も?と期待されているアウグスト選手。「射撃手」とはおもしろい表現ですが、あのフリーキックの印象からすると「大砲」に近い感じのような気もしますね。
是非、CRB戦では活躍を見せて欲しいものです。
社会奉仕活動に積極的に参加することで、更生を図ろうということのようです。茂原選手本人も「(2000年の)存続の危機から立ち直った甲府で、自分も最後のチャンスだと思って立ち直りたい。」と、語っています。
本当に短い間でしたが、今シーズンの初め、麻生で誰よりも先に練習グラウンドに姿を見せていた茂原選手。誰よりも笑顔で練習メニューに取り組み、休憩の合間にもサッカーボールを決して手放さず、「サッカーが好きで好きでたまらない」ということを、全身で表していた茂原選手。
彼がサッカーを失わずにすんで、本当に良かった。
ヴァンフォーレ甲府に心から感謝します。
※今夜21時30分、TVKで「W杯・川崎F我那覇が見た日本代表」という放送があるようですよ!

試合は、立ち上がりから中盤の選手を中心に激しいぶつかり合い。一瞬で攻守の入れ替わるスピーディーな展開となりましたが、中村選手は終始落ち着いた様子。経験値を積み重ね、精神的にもチームの要として欠かせない存在となってきました。

そしてもう一人のボランチ・谷口選手。客席から最も多くの感嘆の声を浴びていたのが彼。
強豪相手に一歩も引かず、いつも以上に攻撃的な位置に陣取ると、持ち前の当たりの強さで幾度となくボールを奪っては敵を翻弄。「近い将来の代表候補」の呼び声も、伊達ではないと証明してくれました。

試合巧者の鹿島は、隙あらば一気に前線まで攻め上がろうとボールを回してきますが、DF陣が冷静に対応。攻め込まれても慌ててバタバタしない、という姿勢が徹底してきました。



そして前半26分、マルコン選手のクロスに、ジュニーニョ・我那覇選手がゴール前に飛び込み、最後は鹿島の選手が押し込んでのゴール! どう見てもオウンゴールでしたが、オーロラビジョンには「GOAL ジュニーニョ」と表示されたため、とりあえずジュニーニョコールと大歓声がスタジアムを包みました。(オフィシャルの記録はやはりオウンゴール)。

先制点につながるクロスを上げたマルコン選手。サイドからの積極的な攻撃が試合を動かしていきます。

その後、1点を返され再び試合は振り出しに。さらに追加点を奪いにくる鹿島は、セットプレーを中心に猛攻を仕掛けますが、何とかしのぎきって、同点のまま前半終了。

後半の早い時間に1点欲しいフロンターレ。ジュニーニョ選手を中心に次々と決定的な場面を作り出しますが、なかなかゴールが生まれず。それでも果敢に敵陣内深くまで切り込んでいく選手の姿に、サポーターも声を枯らして叫び続けます。

ボランチのポジションを務める寺田選手も、長身を活かしてゴールに襲いかかりますが、あと一歩及ばす。

それにしても暑い日でした。ピッチ上の体感温度は、30度を超えていたのではないでしょうか。

クロスバー直撃の惜しいミドルシュートもあったマルクス選手。

次の1点を巡って、互いに譲らず気力を尽くす両チームの選手達。カードも幾度となく出され、ヒートアップする場面も。

後半残り15分程となったところで、黒津選手投入。出場時間は短くてもしっかり点を取る強力FWの登場に、大歓声が応えます。

そして本当に、交代からわずか6分後に貴重なゴールを決めた黒津選手!「鹿島は引き分け狙いなのか?」と訝しんだ程の堅い守りの一瞬の隙をつき、見事に決めてくれました! 気の早いサポーターからは「次は駒場かぁ・・・」の声も。

残り10分、たとえ同点にされても予選1位通過は変わりませんが、勝たなくては意味がない! アバンテのリズムでスタジアムが一体となり、最後のホイッスルを待ちました。

そして試合終了!昨年のK点越えに続き、見事ホームで強豪鹿島を打ち破ることが出来ました! 久し振りにスタメンに復帰した吉原選手も嬉しそうです。

インタビューを終え、「あんたが大賞」を受け取る黒津選手。賞品は「ふくしまの米500kg」と同じく米から出来た「塩煎餅」。

お立ち台に上り、嬉しそうに華族タオルを広げる黒津選手。決勝トーナメントでも期待しています!
次の対戦相手は浦和レッズ。昨年のリーグ・アウェー戦での悔しく悲しい敗戦と、シーズン最後の戦いとなったクリスマスイブの敗戦は忘れることが出来ません。簡単に勝てる相手ではないですが、気合いを入れていきましょう!
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マルクス
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志
前節で見事にナビスコ杯予選突破を決めた我らがフロンターレ。明日はホーム等々力での対鹿島アントラーズ戦です。
スタメンとしては、前節出場停止だった谷口選手、森選手が戻ってきて、ほぼベストメンバーで鹿島戦に臨むことが出来そうです。更に、最近好調の黒津選手がスタメンに名を連ねる可能性もありそうです。
対する鹿島アントラーズは、ここ5試合で2勝3敗と、やや調子を崩している様子。日本代表の小笠原、柳沢両選手を欠く布陣となりますが、層の厚い鹿島のこと。決して油断は出来ないと思われます。
鹿島の強みであるサイド攻撃とセットプレーに注意しながら、前線からの積極的な守備と、シンプルで素早い攻撃で鹿島を攻略したいところです。J1リーグ戦再開後まもなく、「修羅場3」の初戦で再戦することを考えても、ここはしっかりと鹿島対策を機能させたいところです。
明日は久しぶりに晴れの予報が出ています!1位通過を目指すフロンターレとしては、決して消化試合ではない明日の一戦。快晴の等々力競技場で快勝といきたいところです。多くのサポーターの声でチームを後押ししましょう!
スコア予想は、2-0で川崎の勝利としたいと思います。
完封試合記録も是非のばしてもらいたいですね!
写真は、クリックしてご覧下さい。

試合開始前、トリニータ側に懐かしい姿を発見。昨年までフロンターレに所属していた下川選手は、フロンターレのアップが始まると笑顔で手を振っていました。

今日も大分はジュニ・ガナ・マルクスの3選手に徹底したマンマーク。がっちりと体を寄せてくる相手選手の隙を縫って、ゴールを目指すジュニーニョ選手。

少々気合いが入りすぎたか、「シャツ、引っ張ったでしょ?」と穴沢主審に叱られる場面も。

久々にスタメン出場となった鬼木選手。彼がピッチに姿を現した瞬間、サポーターから大きな歓声が沸き起こっていました。

中盤・サイドの選手が入れ替わっても、安心して見ていられるのは、この選手の存在があるから。連戦が続いてもその安定感は変わらず、最終ラインからチームをまとめあげる力は秀逸です。

前半30分、鬼木選手が足を押さえて倒れ込むアクシデント。残念ながらこのまま交代に。代わって佐原選手がピッチに入りました。

前節は見事なゴールを決めたマルコン選手。等々力では3月の京都戦以来ゴールがありませんが、チームにフィットしてきたこれからに期待です。

雨の影響か、なかなか得点の気配が感じられない試合展開。スリッピーな芝の上、我那覇選手も果敢に攻め上がりますが、あと一歩が届かず。

月曜日に28歳の誕生日を迎えたばかりの佐原選手。「フロンターレのやんちゃ代表」だった頃が懐かしいほど、安定したプレーを見せてくれるようになりました。

0-0で迎えた後半開始。久々にスタメンの飛弾選手に、入念な指示を出す箕輪選手。

その飛弾選手は、攻守に渡り気持ちの入ったプレーを披露。クロスの精度など、まだまだ改善の余地はありそうですが、若干22歳、これからの成長に期待大!です。

鬼木選手の負傷で、ボランチのポジションに上がった寺田選手。森選手もそうですが、2つ以上のポジションをこなせる選手の存在は、チームに飛躍的な安定感をもたらします。



そして、0-0のまま90分が過ぎ、「今日はスコアレスドローか・・・」とあきらめかけたロスタイム、マルクス選手から中村選手にボールが渡り、一瞬フリーになったチャンスを逃さず、値千金のゴール!! 観客全員が弾かれたように立ち上がり、拳を振り上げて一斉に勝利の雄叫びを上げました。

試合後、「シュートを打つ前にサポーターの声援が聞こえてきたので、これは決めないとと思って打った。」とのコメントを出した中村選手。大興奮のサポーターの元に全速力で駆け寄り、喜びを爆発させていました。

そして試合終了のホイッスル。見事決勝トーナメント進出を決めました!
本日の「あんたが大賞」は文句なしの中村選手。“アンデスメロン 84個”という、妙に半端な数の賞品がプレゼントされました。
この後、帰り支度を始めたサポーターに、いつもより興奮した様子のスタジアムDJから「皆様、本日の他会場の試合結果です。オーロラビジョンをご覧下さい!鹿島も試合を終えております!」とメッセージが。そして「京都2−1鹿島」の文字を目にした瞬間、「おおおっ!」と一斉にどよめきが起こりました。
時節、鹿島は決勝進出をかけて全力で挑んで来るものと思われます。前回、アウェーで負けた悔しさを、ホームできっちり返してやりましょう!
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マルクス
MF:マルコン、鬼木達、中村憲剛、井川祐輔
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志
明日は予選突破に向けて大事な試合。等々力での対大分トリニータ戦です。
前節はこの日曜日に行われたばかり。ハードスケジュールが続きますが、今節勝って予選通過に向けて大きく前進したいところです。
スタメンは、前節でのイエローカードの累積で谷口、森両選手が出場停止となたため、代役として鬼木選手、井川選手を予想しました。しかし、どのメンバーが出ても活躍を見せるのが、今年の川崎フロンターレ。心配はいらないと思います。
一方の大分は、前節の敗戦を取り返すため、積極的な試合運びを見せることが予想されます。両チームの疲労を考えると、前半立ち上がりの攻防がいつも以上に重要になるかもしれません。また、大分は右サイドからの攻撃も目立ちますので、マルコン選手の左サイドでの守備もポイントになりそうです。
フロンターレとしては、やはりいつも通り早いタイミングで先制し、大分の焦りを引き出したいところ。攻撃でリズムを作れれば、勝利は自ずと近づいてくるはずです。しかしながら、大分もここで負けると予選突破が非常に厳しくなりますから、全力で勝ちに来るはず。決して油断はできません。先日のセレッソ大阪戦に続いて、ホームでの勝利をサポーターの前で見せてもらいたいと思います。
スコア予想は、3-1で川崎の勝利とします。
写真はクリックすると少し大きくなります。

試合開始前に行われた「親子サッカークリニック」。雨の中の開催となってしまいましたが、フロンターレの選手も参加して、楽しそうな様子でした。

先月29日のエスパルス戦で負傷し、前節欠場したジュニーニョ選手ですが、無事復活。

連戦の疲れも見せず、精力的に左サイドを駆けめぐるマルコン選手。右の森選手との連携も良く、大きなサイドチェンジからチャンスが生まれる場面も見られました。

試合後は「とにかく技術がないというのが一番かもしれない。」と反省の弁を口にしていた谷口選手ですが、中盤での対人の強さはかなりのもの。複数の敵を相手にしても一歩も引かず、気合いの入ったプレーを見せてくれました。

キャップ&コンタクトレンズ(多分)で雨の日仕様の関塚監督。おとなしくベンチで雨宿りなどという気は、これっぽっちもありません。

雨で芝が滑り、なかなかリズムに乗れない試合展開。いつも以上にセットプレーが重要な意味を持ってきます。

なかなかチャンスが掴めない中、攻撃の起点として奮闘する中村選手。スリッピーな芝をものともせず、試合の流れを作り出す要として流石の動き。

セレッソの攻撃の核となる西澤選手には、伊藤選手がしっかり対応。しっかり押さえ込み、仕事をさせません。

前節2ゴールを挙げた我那覇選手。最近は、J1日本人最多得点の彼の名の前に「なぜか代表じゃない」という形容詞が付くようになりました。

「何が何でも今日こそは」と執念を燃やすセレッソの攻撃は、後半に入ると更に激しいものに。強くて高くてしぶとい箕輪選手が、がっちりと敵の前に立ち塞がります。

コーナーキックのピンチ。先制点を奪われることだけは避けたい試合展開に、客席からは悲鳴のような声も。

なかなか1点が奪えない試合展開の中、チャンスを窺うマルクス選手。こんなピッチコンディションの時こそ、彼の足技が活かされてきます。



そして後半21分、遂にマルクスゴール! この瞬間を待ちわびていたサポーターの元へ、一目散に駆け付けるマルクス・森・中村選手。やけに揃った動きです。

「実は最近、雨の日の等々力ではなかなか勝てていない」なんて嫌な考えが浮かび始めていただけに、躍り上がる程嬉しいゴールでした。さあ、これからが勝負です!

身長の高さばかりが強調されがちの我らがDF陣ですが、つまり足も長いのです。

終了間際には、佐原選手がピッチへ。前線に上がったブルーノクアドロス選手をマンマークで封じ込め、4分のロスタイムを守り抜きます。

そして試合終了! 無失点勝利に、DFの選手達は本当に嬉しそうな笑顔でした。

黒津選手と健闘をたたえ合う(?)森選手。

本日の「あんたが大賞」は相澤選手。ウルトラマンからも賞品を渡されスタジアムに笑い声が起こりましたが、マルコン選手だけは国民的ヒーローを前に「・・・?」と怪訝そうな様子でした。
これで、しばらくリーグ戦は中断となります。時節からはナビスコカップ。是非このままの勢いで予選を突破し、決勝トーナメントでの更なる活躍を期待したいものです。張り切っていきましょう!
FW:我那覇和樹、ジュニーニョ、マルクス
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志
中断前の大事な一戦。今日は対セレッソ大阪戦です。フロンターレのスタメンには、順調に回復していると伝えられているジュニーニョ選手、寺田選手の復帰を予想しました。しかしながら、この二人が出場できなかったとしても、十分戦える選手がそろっていると思いますので、そのあたりにも期待しながら試合を見守っていきたいと思います。
対するセレッソ大阪は現在最下位と低迷しているものの、選手は実力派揃い。決して油断できる相手ではありません。しかしながら、今節は攻守の要となっていた1ボランチ、下村選手が出場停止となっており、台所事情はなかなか厳しい模様です。
セレッソ大阪のここまでの戦いぶりを見てみると、アウェイではなかなか得点を奪えていない状況です(アウェイ1試合平均得点0.83)。また、失点パターンを分析すると、試合開始の立ち上がりの失点、そして後半に入ってからの失点が目立ちます。フロンターレとしては、試合開始直後に良い形で先制し、後半にしっかりと加点して勝利を決定づけたいところです。ただし、セレッソ大阪も後半終了直前に得点しているケースが多いので、1点リードで試合終盤を迎えると、サポーターとしては胃の痛むような展開になるかもしれません。
今日も残念ながらあいにくの空模様となりそうですが、一人でも多くのサポーターの声で選手達の後押しをしたいと思います。試合の結果は快晴!といきたいところですね。
スコア予想は、3-1で川崎の勝利とします。
この試合、博多まで行くことは出来ず、自宅で「この実況は中村選手の詳しいデータを持っている様子なのに、何故“けんごう”と呼ぶのだ」と90分間訝しみながら、インターネット中継を見ていました。
ジュニーニョ選手を負傷で欠き、我那覇・黒津選手の2トップで臨んだこの一戦。連戦の疲れも見られず、フロンターレらしい積極的な攻撃が展開されたのではないかと思います。
1点目の我那覇選手の先制点、マルクス選手の蹴ったコーナーキックに、箕輪選手の高さが活かされ見事なゴール。おそらく“練習通りの形”が出来たのではないでしょうか。前節は立ち上がりにセットプレーから失点してしまいましたが、今回は逆に先制点を奪うことに成功し、イニシアティブを握ることが出来ました。やはりサッカーというスポーツ(特にアウェーでは)先に1点を奪い取るというのは、実に大きな意味を持ちますね。
そして2点目。これは完全に相手のミスですが、我那覇選手があの時、あの位置に走り込んでいたということ。わずかしかない可能性を前にした時でも決して骨惜しみせず、走り続けるという姿勢は素晴らしいものだと思います。「泥臭く、きれいな点じゃなかったですけれど、でも1点は1点なんで嬉しかったです。」との言葉に表れているように、こうした気持ちの積み重ね一つ一つが、いまの順位を作り出しているのではないでしょうか。
これで我那覇選手は、ジュニーニョ選手と並び、得点ランキング2位。ランキング5位以内に同一チームから複数選手を輩出しているのは我らがフロンターレのみ。実に頼もしいFW陣です。
また今節、活躍が目立っていたのは、やはり右サイド・森選手。彼のスピード、ドリブルの巧みな技は、昨年活躍できなかったことが嘘のような輝きです。今回のイエローカードでリーチがかかってしまいましたが、両サイドを任せられる貴重な選手なだけに、同じくリーチのマルコン選手と同時の出場停止だけは避けて欲しい・・・と祈るしかありません。正直、彼がここまで頑張ってくれるというのは、嬉しい驚きです。
試合後、「とにかく上を目指してチーム一丸となって戦っていく」と語った関塚監督。今後の戦いでは、我々サポーターも、今まで以上に気合いを入れて試合に臨む必要がありそうです。チームの勝利、上位の成績に歓喜するのはサポーターの特権ですが、本格的な激戦はまだまだこれから。現在の状況に驕ることなく、一丸となって、チームを後押ししていきましょう!
FW:我那覇和樹、黒津勝、マルクス
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、佐原秀樹、箕輪義信
GK:相澤貴志
明日はアウェイでのアビスパ福岡戦。連戦で疲れもたまってきているところでしょうが、今節はきっちりと勝利をものにしたいところですね。
スタメンには、先日の清水戦で負傷退場したジュニーニョ選手に代わって、黒津選手の出場を予想しました。しかし、ジュニーニョ選手の怪我が軽傷なら出場もあり得るかもしれません。
対するアビスパ福岡は、ホームでは堅い守備を誇り、1試合平均の失点数0.75を誇ります。フロンターレとしては、是非この守備網をかいくぐり、良い時間帯で先制点を奪いたいところです。
前節は後半終了間際に悔しい失点を喫してしまいましたので、今節は是非無失点で勝利を掴みたいところです。フロンターレ選手達の踏ん張りに期待したいと思います。
スコア予想は、0-2で川崎の勝利とします。









