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【J1第9節】名古屋グランパス-川崎フロンターレ○(0-2)
関塚監督の采配が見事に的中したこの試合。両監督、各選手のコメントを元に、試合を振り返ってみたいと思います。

「名古屋が、浦和戦からワントップ、3トップという感じにシステムを変更していたので、その辺の試合を見ながら、寺田をひとつ前に上げ、マークをハッキリさせた形で守り、攻めていこうということで、今日は立ち上がりからトライしました。それがうまく機能したんじゃないかなと思います」(関塚監督)

「今日は4−1−4−1のフォーメーションを起用しました」(フェルフォーセン監督)


立ち上がりのフロンターレはツーバックに近い形で、玉田選手を抑えるという戦術を採用したようです。これが功を奏し、名古屋の攻撃をうまく封じ込めることに成功しました。

そんな中、先制点が生まれたのは前半16分。右から抜け出した我那覇選手のシュートは惜しくもゴールポストにはじかれますが、そこに詰めていた谷口選手が見事に押し込み、待望の先制点がフロンターレに生まれます。

この流れから、名古屋は前線の枚数を増やし、同点に追いつくためのフォーメーションに切り替えてきます。

「そこで変更したのは、中村を玉田の近い位置に、その2人の後ろに藤田を置きました。そうすることで、攻撃のオプションを増やしました」(フェルフォーセン監督)

「名古屋が、玉田選手と中村選手を2トップにして、トップ下に藤田選手と、ダイヤモンド形にしてきたので、それに対抗するために(3バックに)変えました。この一週間、準備してきてトライしました」(関塚監督)


しかし、名古屋のシステム変更に関しても既に関塚監督の戦術に織り込まれていたようです。この1週間のトレーニングの中で準備した形で流動的なシステム変更を実施し、名古屋の攻撃のチャンスを作らせません。事前情報では、名古屋戦に向けてのシステムに関する各選手のコメントはかなり慎重なものでしたが、見事なまでの作戦勝ち。

前半は0-1で折り返し、後半11分には左サイドから我那覇選手が抜け出して2点目のゴールを決めます。これで0-2。この試合、残念ながら現地で観戦することはできなかったのですが、どうやらこのゴールで試合の大勢は決した模様。そのままのスコアで試合はタイムアップとなります。

終わってみれば名古屋のシュートは計4本。しかも、枠に飛んだシュートは0本と、危なげのない試合運びでフロンターレはリーグ戦3連勝となりました。

「被シュート数も少なく、試合全体を通して支配することができた」(伊藤選手)

「全員攻撃、全員守備というのが出来て、立ち上がりDFの形を変えても破綻がなかったし、それを見て崩せないから、向こうも変えざるを得なかったという、主導権を取れたということに関してはすごく自信につながる」(箕輪選手)

「ジュニーニョにマークがつく場合が多いので、自分がその裏を突けばマルクスがちゃんと見ていてくれる。練習でやっているバリエーションが実戦でもやれている」(我那覇選手)


各選手のコメントにも自分たちのサッカーを貫けている自信が漲っています。強豪チームとの試合を残しているとはいうものの、第9節を終えて勝ち点20で2位というポジションにつけることができているのは、チームとしての戦い方が浸透しているからこそですね。

今週水曜日にはナビスコ杯予選の京都戦、そして週末には好調清水を迎えてのリーグ戦第10節と連戦を控えていますが、是非どちらも勝利で飾ってもらいたいと思います。
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