等々力時報 -川崎フロンターレを応援しています
川崎フロンターレを応援しています -ATTRACTIVE!!
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アウグスト選手詳報
水曜日のアウグスト選手が出場した試合に関して、より詳しい写真入りの記事がブラジルより配信されてきました。

前回の記事と若干重複する部分もありますが、記事の要約を掲載しておきます。

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ブラジリエンセ、Luzianiaに勝利もGamaが追走
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ブラジリエンセはLuziainiaに2-0で勝利し、勝ち点12で連邦地区選手権の首位を守った。GamaもCeilandiaに3-2で勝ったため、ブラジリエンセの優勝は持ち越し。しかしながら、ブラジリエンセの準優勝以上は確定した。Gamaは勝ち点10とし、優勝を賭けて日曜日にブラジリエンセとの直接対決に望みをつないだ。一方、Luzianiaの勝ち点は7に留まり、優勝の可能性が消滅した。

ブラジリエンセとLuzianiaの試合の前半は、退屈なものとなった。Luzianiaは自陣に引きこもる戦術を選択して相手のミスを待ったが、その試みは必ずしも成功しなかった。Luzianiaにとっての唯一のチャンスは前半7分に訪れたが、惜しくもゴールを決めることは出来なかった。

後半に入り、試合は動き出す。ブラジリエンセは決定的な場面を幾度となく迎えていたが、そんな中での先制ゴールが後半27分に生まれる。Coquinho選手がペナルティエリア付近でボールを受け、右サイドからゴール左に突き刺さる美しいシュートを決めた。さらに後半30分、ブラジリエンセはDFのPadovani選手がファール受け、フリーキックのチャンスを得る。そして、アウグスト選手の右サイドからのフリーキックが見事ゴールネットを揺らし、スコアは2-0となった。

アウグスト選手は、累積3枚目のイエローカードを受け、次節は出場停止。ブラジリエンセは、アウグスト選手を欠いた布陣で日曜日の決戦に臨むことになる。

2006年3月29日
Soure: Correio
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冒頭に、Correioの記事中に掲載された写真を転載しましたが、このポーズ、この姿...恐らく、アウグスト選手がフリーキックを決めた後のものではないでしょうか。

次節出場停止は少し残念ですが、その勇姿は相変わらずなのが頼もしいところです。
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アウグスト選手の活躍でタイトルに王手
ブラジルから、アウグスト選手の活躍とブラジリエンセのタイトル獲得に向けた記事が配信されてきました。

以下に、その記事の要約を掲載します。

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ブラジリエンセ勝利も、タイトル獲得は次節に持ち越す

ブラジル連邦地区選手権の試合が水曜日の夜行われ、ブラジリエンセはLuzianiaに2-0で勝利し、ホームチームの義務を果たした。ブラジリエンセは、後半28分にCoquinhoによるゴールで先制。さらに、30分にはアウグスト選手のゴールで加点した。

しかし、CeilandiaがGamaに3-2で敗れたため、ブラジリエンセのタイトル獲得は、日曜日16時からのブラジリエンセとGamaの直接対決に持ち越されることとなった。この試合でブラジリエンセが引き分け以上であれば、タイトル獲得が決まる。一方、Luzianiaの勝ち点は7となり、タイトル獲得の可能性は消滅している。

現在の連邦地区選手権の順位は以下の通り。

1.ブラジリエンセ(勝ち点12)
2.Gama(勝ち点10)
3.Luziania(勝ち点7)
4.Ceilandia(勝ち点0)

2006年3月29日
Source: Futebol Interior
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水曜日の試合では、我らがフロンターレもナビスコカップ予選で勝利しましたが、アウグスト選手の所属するブラジリエンセも、いよいよ連邦地区選手権タイトル獲得目前のようです。

次節はタイトルを賭けた直接対決。直接映像を見てみたいものですね。
【J1第5節】ジュビロ磐田-川崎フロンターレ○(1-2)
見事な逆転での勝利です!!

アウェーで先制されるという、フロンターレが最も苦手とする状況で、さらに、チームがサッカーと関係のない部分で嫌な注目を集めてしまっている今、本当に価値ある勝利をもぎ取ることが出来ました。上位に喰らいついていくという意味だけでなく、チーム・サポーターに勇気を与えるという意味でも、大切な一勝となったと思われます。

残念ながら今節もBS観戦となってしまいましたが、TVの前にいても、スタジアムに響くフロンターレサポーターの歌声は力強さを感じました。ホームのジュビロに、応援でも負けていなかったのではないでしょうか?

試合は、前半立ち上がりから、ジュビロに押し込まれる展開。左サイドにマルコン選手が復帰したものの、なかなかフロンターレらしい形を作り出すこととが出来ず、見ていて不安を感じるような時間が続きました。本来、積極的に攻撃に参加することでリズムを作り出すはずの中村選手・両サイドが守備に追われ、黒津・ジュニーニョ選手にボールを供給することが出来ないまま、セットプレーで失点。後半の立て直しを期待しつつも、もしかしたらこのまま・・・と嫌な予感も頭を掠めました。

しかし、後半に入って井川選手を投入し、さらにマルクス選手に変えて原田選手をピッチに送り、中村選手をトップ下に据えた4バックにシステムを変えると、フロンターレの攻撃のリズムが活性化されてきます。

1点目の黒津選手のゴールは、箕輪選手からのロングフィードを受けて決めたもの。箕輪選手が「黒津が走るのが見えたし、コースも空いていたので、あまり高くないボールでチャレンジしてみた」と振り返ったロングボールは、黒津選手のオフサイドラインぎりぎりから飛び出す動きにぴたりと連動。そして、黒津選手の日本代表・川口GKを至近距離に見据えて打ったシュートは、素晴らしいの一言でした。今年も我那覇選手の欠場からチャンスをつかんだ黒津選手ですが、その潜在能力の高さはチームの大きな力です。1月の地元商店街巡りの際、寒風の中独り寂しく道端でサインをしていた姿を思い出し、涙が出そうになりました。

さらに、今日の試合で今まで以上に存在感を発揮したのは森選手。「深い位置から上げたことで、DFがボールと人の両方を見られなくなったと思うので、それが良かった」というクロスで、決勝点となった谷口選手のヘディングゴールを演出。また、長橋選手不在の右サイドと、マルクス選手が抜けた後の左サイドの両サイドを自在に駆け巡り、チームの流れを作り出しました。いい選手だが使い難いというイメージが先行しがちでしたが、かなりの成長を見せてくれているようです。どうやら、これからのフロンターレに欠かせない存在となってくれそうです。

試合は、終了間際にCKのピンチを迎えるなど、相変わらずのハラハラさせられる展開となりましたが、全員が最後まで集中を切らさず、特にDF陣がきっちりと仕事することで2点を守りきり、勝ち点3を手中に収めることに成功しました。大量得点での勝利も本当に嬉しいものですが、今日のような逆転勝利もまた格別ですね。「去年は逆転勝ちがなかった」(中村選手)フロンターレですが、この勝利でまたひとつ大きな自信をつけたのではないでしょうか。

次節はリーグ戦が一時中断し、京都を相手にナビスコカップを戦うことになりますが、Mind-1の精神で挑んでいきましょう!
FC東京戦のふろん太君
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日々小ネタを仕込むことを忘れないふろん太君。

このペンダント(?)、新グッズとして発売されませんかね。
小銭入れになっていたりすると、大変便利だと思うのですが。
FC東京戦 写真
どうしても負けたくない日の試合。気迫でドローに持ち込みました。
勝ち点3を奪えなかったことは残念ですが、追いつかれ、追い越されても勝負をあきらめず、ゴールを狙う姿勢は素晴らしかったと思います。

写真は、クリックしてどうぞ。


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今年2度目のホーム試合。試合開始前、WBC日本優勝が決まった瞬間に客席のあちこちから一斉に「おおっ!!」と声が上がり、かなりの数のサポがラジオを聞いていたことが判明。

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前節の敗戦後「守備が大事。守備からしっかりと攻撃に仕掛かって行くところが大事」と監督も語っていたように、まずはしっかり守ること。
川崎の誇る鉄壁DFが、相手の攻撃のチャンスを防ぎます。

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今日は左サイドでスタメン出場の森選手。右が井川選手で、左右にユースケが揃いました。

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敵DFの守りの隙を縫って、次々と前線へパスを送るマルクス選手。厚い壁に阻まれて思うように動けない時間帯もありましたが、そのテクニックはやはり秀逸です。

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FC東京はジュニーニョ選手を徹底マーク。人数を掛けて囲い込み、なかなかフィニッシュまで持ち込ませません。

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初スタメンの井川選手をフォローする動きも多かった中村選手。ついこの間まで若手扱いされていたのに、今では貫禄すら感じさせる安定感です。

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この日はイエローカートが飛び交う、激しいぶつかり合いが繰り返される試合となりました。ジュニーニョ選手が敵と交錯し、腰を強打する場面も。

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0-0で前半終了となるか・・・と思い始めた39分、FKのチャンスから谷口選手がヘッドでゴールを決め、待望の先制点! ホームで先制すれば負けないぞ!と、サポーターは大騒ぎ。

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谷口選手は今季初得点。「周平さんやミノさんがマークを引きつけてくれるので・・・」と謙虚なコメントをしていますが、あの高さ・強さはさすがです。

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本職はDFですが、右サイドで初登場となった井川選手。90分間ピッチに立ち続けることは出来ませんでしたが、今後にますます期待です。

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後半に入り2点を失い、嫌なムードが漂い始めた等々力スタジアム。我那覇選手も果敢にゴールを狙っていきますが、なかなか自由には動かせてもらえません。

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後半23分、井川選手に代わって米山選手がピッチへ。経験豊富なベテランが右サイドバックに入り、4バックにシステムを変えて、まず1点を奪いに攻撃再開。

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次に失点したらゲームが決まってしまう。DFも踏ん張ります。

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そしてついに、終了間際の後半40分に中村選手のゴール! サポーターの怒号でスタジアムが揺れるような興奮でした。ホームでは何があっても負けられません!

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その後、FKでの惜しいチャンスはあったものの、追加点は奪えず2-2でのドロー。勝つことは出来なくても「何が何でも負けなかった」ことで、次につながる戦いが出来たのではないでしょうか。

4試合を終えて2勝1敗1分け。勝負はいよいよこれからです!

J1第4節(対FC東京)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、マルクス、ジュニーニョ
MF:森勇介、谷口博之、中村憲剛、井川祐輔
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志

本日はJ1第4節。ホームにFC東京を迎えての対戦となります。
スタメンには、マルコンに代わる左サイドとして森選手を、右サイドには井川選手を予想しました。

前節は一瞬の隙を突かれて一点を失ってしまいましたが、今節は是非完封を狙ってほしいものです。

対するFC東京はここまで1勝2敗と、今ひとつ波に乗れずにいるようです。ポゼッションサッカーを志向するも、なかなかそれが定着していない様子です。

フロンターレとしては、カウンターとクロスへの対応をきちんとケアすることで、勝利に近づくことが出来るのではないでしょうか。効果的なクロス、パスを配球できるマルコン選手の欠場はもちろん痛いところですが、新たにスタメンとなる選手に期待したいと思います。

なお、一部報道機関で茂原選手の逮捕が報道されていますが、本人は無実を主張しているようですし、我々としてはそれを信じてチームを応援していくしかありません。こんな時こそ、サポーター全体でチームを支えていきましょう。

スコア予想は、2-0で川崎の勝利としたいと思います。
【J1第3節】ヴァンフォーレ甲府-川崎フロンターレ●(1-0)
所用で甲府には行けず、BSでの観戦となりました。

試合前「甲府は簡単に勝てる相手ではない」と話していた選手・監督達でしたが、前半のあの猛攻は予想以上だったのではないでしょうか。
「そんなに走って90分間もつのか?!」と、敵ながら心配になるほどの運動量と、「とにかく攻めてやる」と言わんばかりの積極的な攻撃に、思いがけなく受け身の態勢にされてしまった印象です。

結果だけを見ると、マルコン選手の退場が致命傷だったかな、という気もしますが、それ以前にも、パスミスの多さや相手選手に「一歩先」に動かれてしまうリズムの悪さなど、なかなか流れを掴めない雰囲気を全体に感じました。甲府の大木監督は2004年に川崎でユース監督をしていただけあって、こちらのことを良く研究していたということなのでしょう。まんまと術中に嵌ってしまいました。

しかし、次の試合はもう明日です!

開幕前にスケジュールを見たときは「土曜に試合があって次が火曜というのは、やっぱり大変だなぁ」などと思ったものですが、この状況ではかえって良かったと言えるのではないでしょうか。選手達の気持ちも次のFC東京戦に向けて完全に切り替わっていることでしょうし、勝ちさえすれば、負け試合の嫌な気分をたった3日で解消することが出来るのです!
しかも明日はホーム試合。どこかにやっぱりあったのかもしれない「開幕2戦を終えての浮き足だった気持ち」も落ち着いた今こそ、フロンターレらしいサッカーで等々力を沸かせて欲しいものです。

それにしてもマルコン選手、退場の際は呆然とした様子で何かブツブツと呟きながらピッチを後にしていましたが、あまりショックを受けすぎていないと良いのですが・・・ 以前ブラジルでのインタビューで「私は負けるための方法を知らないし、なにより負けることが嫌いなんだ。この前3連敗したときには、悔しさで2晩眠れなかったよ。」と語っていたこともあるだけに、少々心配です。ぐっすり眠って、しっかり食べて、元気に復活して欲しいと願います。


J1第3節(対ヴァンフォーレ甲府)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、マルクス、ジュニーニョ
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志

J1第3節は、アウェイでのヴァンフォーレ甲府戦。第1節、第2節と大勝したフロンターレとしては、開幕3連勝のかかった試合です。

スタメンは、前節同様の布陣を予想しました。長橋選手はまだ難しいと思いますが、好調を維持しているメンバーで試合に臨めそうです。

対するヴァンフォーレ甲府は、ここまで1分1敗という滑り出しではあるものの、前節はジェフ千葉に2点を先制されながらも、バレー選手をはじめとした攻撃陣が結果を出し、2-2のドローとなっています。

甲府の3トップをどう抑え、川崎のペースに持ち込むかがこのゲームのカギになりそうです。特に、(アーリー)クロスへの対応や、裏を取る動きに対するラインコントロールが無失点での勝利に向けて必要になるのではないでしょうか。

スコア予想は、0-3で川崎の勝利とします。是非、3連勝を飾ってホーム等々力に戻ってきてもらいたいと思います。
アウグスト選手、ダメ押し弾決める
またまた、アウグスト選手の得点のニュースが入ってきました。

当サイトで把握している限りでは、アウグスト選手の得点は、これで5点目ということになります。以下に記事の要約を掲載します。

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ブラジリエンセがRemoを3-1で下す(コパ・ド・ブラジル)

ブラジル杯(コパ・ド・ブラジル)は、3月15日(水)に第2回戦の第1戦が行われ、ブラジリエンセがRemoに3-1で勝利した。この結果、ブラジリエンセは22日に行われる第2戦(注・コパ・ド・ブラジルではホームアンドアウェイ方式による2試合で勝敗を決定する)に向けてのアドバンテージを得たことになる。

第1戦では、1点目は後半9分にJairo選手が頭で決めてブラジリエンセが先制。その後、34分にはRemoもMaicon Gaucho選手のゴールで同点に追いついた。しかし、後半40分、Indio選手が得点を決め、再びブラジリエンセがリードを奪うと、終了間際には左サイドのアウグスト選手が、自ら受けたファールで与えられたフリーキックを決め、勝利を決定づけた。

この第2回戦での勝者は、SantosまたはURT(いずれかの勝者)と準々決勝を戦うことになる。

2006年3月15日
Source: Gazeta
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過密スケジュールの中、活躍を続けるアウグスト選手。昨年のアウグスト選手の得点はリーグ戦、カップ戦合わせて6点でしたが、ブラジルに帰国した今年はそれを大きく上回りそうです。

「1年間は選手として頑張って、その後は監督としての道を歩みたい」という話でしたが、この調子ではまだまだ現役を続けられそうな勢いですね。
フロンターレ 練習風景(写真)
昨日、麻生練習グラウンドに見学に行って参りました。
スタートダッシュに見事成功したフロンターレ。練習に励む選手達の表情にも、自信が溢れているようでした。

写真は、クリックすると大きくなります。


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雲ひとつない青空の広がる麻生グラウンド。まだ風は少し冷たく、冬装備の選手達が続々と姿を現しました。

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軽く体を動かしてから、早速ボールを使っての練習開始。選手達の笑顔が、チーム内の雰囲気が良いことを感じさせます。

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基本のトレーニングひとつひとつに、真剣な表情で取り組んでいた箕輪選手。

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練習の合間にも、互いに声を掛け合っては楽しげにコミュニケーションをとっていました。この笑顔こそ、J1昇格後も、大きくメンバーを変えずにチームを作り上げてきた成果かもしれません。

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米山選手は、練習でもこの赤いスパイク。目立ってます。

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現在、J1ぶっちぎり得点王・我那覇選手。かなり調子は良さそうです。これは甲府戦も期待できるのでは・・・?

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怪我も癒え、今年はベテランの実力を見せつけてくれそうな鬼木選手。ポジション的には激戦区ですが、是非等々力のピッチでその勇姿を披露して欲しいものです。

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先日のサテライト戦で活躍した2人も、仕上がり具合は上々の様子。

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セットプレーの練習。甲府戦を見据えて、監督からは具体的な指示が次々に飛んでいました。

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ボードを使っての入念な説明も。

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先日の試合では「本当は5点入るはずだった」と不敵なコメントを残したジュニーニョ選手。練習の場においても、そのスピードとテクニックは、やはり抜きん出て目立っていました。「格が違う」とはこういうことを言うのでしょうか。

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そしてマルコン選手。特別スピードがあるようにも見えないのに、スルリと相手選手をかわし、気が付くとボールと共に抜け出している、そんな不思議なドリブルを見せてくれます。フィジカルも強く、これからの活躍には目が離せません。

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いつも仲良しの2人。


今週末はアウェーでの甲府戦。
甲府は「今度こそJ1初勝利!」と死にものぐるいで牙を剥いてくるはずです。初戦の時は、地元の人間が「こんなに小瀬の周りが渋滞したのを見るのは初めてだ」と呆然としたくらいサポーターも集まったようです。その勢いに決して負けることのないように、気合いを入れていきましょう!
アウグスト選手、同点ゴールもブラジリエンセ敗れる
ブラジルから、アウグスト選手のゴールに関するニュースが入ってきました。以下に要約を掲載します。

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ブラジリエンセ、今季初の敗戦

この日曜日の午後に行われた試合で、Luzianiaがブラジリエンセをホームに迎え、3-1で勝利。ブラジリエンセは今季初の敗戦で、連邦地区選手権第2ラウンドでの勝ち点は3のままとなった。

立ち上がり、両チームはいくつかのチャンスを作ったが、前半28分、Luzianiaが先制点を挙げる。一方のブラジリエンセは、無得点で前半を終えた。

しかし、後半3分にはアウグスト選手のキックでブラジリエンセが同点に追いつく。これでチームは波に乗るかに見えたが、後半19分にLuzianiaに勝ち越しのゴールを許し、さらには39分にだめ押しの得点を決められた。

次節は3月19日の日曜日に行われ、ブラジリエンセはCeilandiaとの対戦となる。

2006年3月12日
Source: Placar
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アウグスト選手、1得点を挙げる活躍を見せたものの、チームは残念ながら敗れてしまったようです。しかし、これだけのペースでゴールを重ねていくというのは、「さすが」の一言。アウグスト選手の活躍はまだまだ続きそうですね。
【J1第2節】京都パープルサンガ-川崎フロンターレ○(2-7)
「だいぶ感覚がつかめてきているので、ヘディングでのゴールを増やしたいです」

開幕戦でのマッチデープログラムでこう語っていた我那覇選手。前節は2つのヘディングによるゴール、1つの右足ハーフボレーでハットトリックを達成しましたが、今節も爆発。開始一分には森選手からの折り返しを頭で押し込み、貴重な先制点を叩き出しました。後半には得意の右足でのゴールもあり、2得点。「2試合連続のハットトリックも狙っていた」とのコメントが頼もしいですね。両足、そして頭での得点。我那覇選手は、着実に進化の階段を登っているのではないでしょうか。

2点目のゴールを決めたのは中村選手。30メートルを超えるであろうロングシュートを豪快に決めてくれました。「ゴールは打った瞬間、入ると思った。インパクトがよかったので」とは試合後のコメントですが、フリーであったとはいえ、あの抑えの効いた弾道は見事の一言。今後も期待したいと思います。

開幕戦に続いて活躍したマルコン選手。独特のリズムでの突破、そして正確なクロス。どれをとってもサポーターを驚かさずにはいられない存在になりました。また、サポーターを大切にする姿勢は日本に来てからも変わっていません。開幕戦でお立ち台に立ち、サポーターに挨拶した外国人選手は彼くらいではないでしょうか。そして、今節は来日初ゴールをヘディングで決めてくれました。高い打点から叩き付けるヘディングは迫力充分。「これからも試合をこなしていけば、もっといいプレーができる」と語っているマルコン選手からも、目を離すことが出来ません。

そして、この試合の主役といえば、やはりジュニーニョ選手でした。後半はスピードに乗ったドリブルで複数のDFを振り切り、あっという間に2点。さらにはキーパーの頭上を越えるループシュートでハットトリック。開幕戦での我那覇選手に続いて、今季二人目のハットトリックになりました。「我那覇と2人で一生懸命ね」。前線での連携は、まだまだこれから深まっていくのかもしれません。

この日は、西京極の他、HUB川崎店にも多くのサポーターが詰めかけ、試合を見守りました。多彩な攻撃から生み出される得点からは、フロンターレの魅力が溢れていました。是非、この調子で快進撃を見せてもらいたいものです。

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J1第2節(対京都パープルサンガ)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、マルクス、ジュニーニョ
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、森勇介
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志

J1第2節は、アウェイでの京都パープルサンガ戦になります。
前節は嬉しい意味で予想外の大勝となりましたが、今節もその勢いを維持して快勝といきたいところです。

スタメンですが、長橋選手が腰を痛めて欠場ということで、森選手の先発を予想しました。古巣京都相手でもありますし、安定した良いパフォーマンスを見せてくれることを期待したいと思います。

対する京都パープルサンガは、パウリーニョ選手、林選手といったスピード系のFWを前線に揃え、DFラインの裏を狙う戦術を採ってくるようです。先日の新潟戦でも、前半開始早々に裏を取られるシーンが何回かありましたので、そのあたりはきっちりとケアしたいところです。

また、西京極には15,000人以上の観客が見込まれるということで、昨年苦手としたアウェイの中での試合になりそうですが、今年はそれを吹き飛ばすような活躍を期待したいですね。

スコア予想は、0-3で川崎の勝利とします。J1では初となる二試合連続完封勝利を見せてもらいたいと思います。
ビッグフラッグの中
昨夜のファイフロで、中村選手が「あの中がどうなっているのかが気になった」と言っていたビッグフラッグ。
確かに、中に入ったことのない方々は「どうなっているのかぁ」と思うのかもしれませんね。


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こんな感じになってます。

意外と中は明るくて広く、子ども達は大はしゃぎ。ぽんぽん跳ねながらフラッグを揺らして楽しんでいました。

外から見たときに「サポーターがスタジアムを作ってくれている」と言われるのも嬉しいものですが、中にいるサポーターも、それまで会話を交わすこともなかった周囲のサポ仲間と協力している!という気分になれるのが嬉しいものです。

10周年記念事業合同プロジェクトの皆さん、お疲れ様でした!
新潟戦 写真
昇格2年目の開幕戦。まさかここまでの喜びで迎えられるとは思ってもみませんでした。良く晴れて、気持ちの良い青空が広がった日曜日。これ以上ないスタートを切った新潟戦の写真をどうぞ。


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この日を待ちわびたサポーターで青く染まった等々力スタジアム。アップ前、芝の具合を確かめにピッチ上に姿を現した選手達も、爽やかな笑顔を見せてくれました。

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いよいよ今日からリーグ戦スタート。今年もキャプテンを務めるのは伊藤選手。「DFは、体と体でぶつかっていかなくても、ボールを奪うことが出来る」ということを、常に証明してくれる選手です。

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前半立ち上がりは、新潟が好機を捕らえて攻め上がってくる場面も。しかしこの男、ジュニーニョ選手がひとたびボールを持てば、一気に相手ゴールまで駆け上がり、絶好のチャンスを作り出します。

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そしてついに等々力にその姿を現したマルコン選手。初めてそのプレーを目の当たりにしたサポーターが「今のは一体・・・?!」と、思わずどよめいてしまうような足技を次々に披露。敵選手を翻弄し、日本での初公式戦とは思えない完成された動きを見せ、客席を大いに沸かせました。アウグスト選手が去った後、新外国人選手が如何にチームにフィットするかは死活問題だったのですが、嬉しい驚きと共に、新たな可能性を見せつけてくれました。

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前半14分頃、長橋選手が倒され動けなくなる場面が。「まさか開幕戦から主力選手に怪我人が・・・?」と一瞬不安にされられましたが、その後、無事にプレー再開。ハラハラさせられました。

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トップ下の達人・マルクス選手。キレのあるパスを供給するだけに留まらず、19分には惜しいヘッドシュートを放ち、順調な仕上がり具合をアピールしてくれました。

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そういえば、麻生練習場ではこの2人を区別するためか、マルクス選手を「まるちゃん!」と呼ぶ選手もいましたっけ。

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谷口選手のしぶといマークに、エジミウソン選手は相当ストレスを募らせていた様子。怒り心頭の表情で、谷口選手をにらみつけている場面も。

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そして26分、実に不思議な動きで敵を抜き去ったマルコン選手が、ここしかない!というタイミングで、ここしかない!という位置に絶妙のアーリークロス。そこに我那覇選手がドンピシャリのタイミングで飛び込んで開幕初ゴール! フロンターを代表するFWが、期待の新外国人と息を合わせてゴールを決めるという、実に嬉しい初得点となりました。

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初出場で早速仕事をして見せたマルコン選手。嬉しそうです。

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風邪もひかず、今年は無事に開幕出場を果たした中村選手。谷口選手との位置関係に少々変化をつけてきたようですが、中盤の要としての存在感は相変わらず。今年も勝利のキーマンとなること間違いなしです。

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そして40分。「前半のうちに何とかもう1点」というサポーターの祈りが通じたのか、まるで1点目の再現のような我那覇選手のヘッドが決まって待望の追加点。スタジアムの温度も一気に上昇しました。

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今年も高くて強い箕輪選手。後半に入り、新潟はロングボールでの一発を狙って攻めてきますが、川崎の壁は簡単には破らせません。

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時間の経過と共に、気迫も充実してくる様子の谷口選手。さすがのフィジカルの強さは大きな魅力です。

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昨年は、2点先制していても追いつかれることの多かった川崎ですが、今年はひと味違うようです。途中出場の森選手が見事なクロスを上げ、我那覇選手がまさかのハットトリック! サポーターは狂喜乱舞。

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80分にはベンチに下がった我那覇選手に替わって、茂原選手がピッチへ。「まあ、この時間で3点リードしていることだし、ほぼ勝利も確定したところで、あとは新しいオプションを試すということかな」なぁんて思ったのですが・・・

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またゴール!

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またまたゴール! 

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次々に決まる見事なゴールに、試合終了に備えて姿を見せていたピーカブー君も、ピッチの端で思わず踊り始めました。

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結局残り時間5分ほどで3点を追加し、6-0での完封勝利! 最後は新潟の集中力が切れ、「打てば入る」展開になったものの、見事な初戦となりました。

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本日の「あんたが大賞」は、文句なしの我那覇選手。今年もその活躍に期待です。

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06年の初お立ち台となりました。

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その後、大活躍だったマルコン選手もサポーターの前に姿を見せ、なんと自らトラメガを手に。ブラジルにいる頃から、サポーターを大切にすることでは定評のある選手だったようですが、日本に来てもその優しさは変わらないようです。

いよいよ始まった今年のJリーグ。去年を思い返すと怖いくらいの見事なスタートとなりましたが、大量得点の次の試合は案外厳しいもの。
喜びなからも浮かれすぎず、次に向かって行きましょう!



それにしても、いやはやまったく。首位ですよ。
J1第1節(対アルビレックス新潟)スタメン、試合予想
スタメン予想
FW:我那覇和樹、マルクス、ジュニーニョ
MF:マルコン、谷口博之、中村憲剛、長橋康弘
DF:伊藤宏樹、寺田周平、箕輪義信
GK:相澤貴志

いよいよ明日は開幕戦。対アルビレックス新潟戦です。

一時は怪我で戦列を離れていたマルコン選手も練習に復帰し、どうやら先発出場が濃厚のようです。そういった意味では、万全の態勢で開幕戦を迎えることが出来そうですね。

先週のPSMでは、終了間際のマルクス選手のゴール1点に留まりましたが、是非明日は練習試合における好調ぶりを見せて貰いたいものです。

対するアルビレックス新潟ですが、ファビーニョ選手が怪我で欠場ということで、昨年まで仙台にいたシルビーニョ選手が右サイドに入り、ダブルボランチは本間、寺川選手が務めるようです。

明日の試合は、高い位置でボールを奪い、攻勢を維持する時間を長くすることが出来るかがカギになりそうです。新しい選手、戦術が浸透してきているかについても注目です。

明日の天気予報は晴れ。気温も13度くらいまで上がりそうです。新潟サポーターははバス40台で等々力に乗り込むとの情報もありますが、それを上回る応援とパフォーマンスで圧倒したいものですね!

スコア予想は、3-1で川崎フロンターレの勝利とします。
データで見るジュニーニョ選手
本日の日経の夕刊に、面白いデータが載っていました。
Jリーグが分析会社の協力を得て、公式に発表している選手能力分析結果「2005年の個人部門別キング」なるものなのですが・・・

得点      33 アラウージョ(G大阪)
右足得点    18  ワシントン(東京V)
左足得点    22  アラウージョ(G大阪)
ヘディング得点 7   闘莉王(浦和)
シュート    135 アラウージョ(G大阪)
パス      2181 遠藤 (G大阪)
ロングパス   594 ストヤノフ(千葉)
ショートパス  1845 遠藤(G大阪)
ラストパス   94  フェルナンジーニョ(G大阪)
クロス     289 ドゥトラ(横浜M)
ドリブル・ラン 362 ジュニーニョ(川崎
クリア     523 ジニーニョ(広島)
タックル    169 今野(FC東京)
被タックル   279 ジュニーニョ (川崎)
ファウル    85  谷口 (川崎)

被ファウル   108 ジュニーニョ(川崎)

セーブ数(GK) 126  南 (柏)

これを見ると、Jリーグで最もドリブル・ラン(“ドリブル”は相手を抜く意図を持ったもの、“ラン”は独走のドリブルを指すとのこと)の能力に長けていて、そのために最もタックルを受け(279回!)ファウルされているのがジュニーニョ選手だということが一目瞭然ですね。倒されても笛が鳴らず「いまのはファウルだろう!」とサポーターや監督が声を荒げることも多かった気がしますが、それでもこういう結果となりました。

あの、野生動物のように驚異的なスピードで駆け抜けていくドリブルは「それを見るためだけに等々力に行っても損はない!」と断言できる代物ですが、それだけに相手DFにしてみたら、ファウル覚悟のタックルでなければ止められないということなのでしょう・・・さすがはジュニーニョ選手というべきでしょうか。

ところでもう1人、気になるのは谷口選手。

Jリーグで1番ファウルされているのが川崎の選手なら、Jリーグで1番ファウルしているのも、川崎の選手。

川崎の試合って、かなり激しい戦いだったのですね・・・

以前箕輪選手がトークショーで谷口選手のことを「俺より、肉体と肉体のぶつかり合いが好き」と称していたのを思い出しました。

今回のデータでは、「得点」や「パス」に、川崎の選手が顔を出していないのが少し寂しいですね。今シーズン終了後には、是非とも名前が載るような活躍を期待したいものです。

ところで、最後の「セーブ数」ですが、記事によると「これだけ枠内シュートを打たれたDF陣にも問題ありで、必ずしもGKの優秀さを示す数字ではない」だそうです・・・

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