リーグ最終節。G大阪戦。
ホーム・等々力で敵チームの優勝を許すという、悔しい結果になりましたが、全力を尽くした、素晴らしい試合だったと思います。
忘れられない一日になりました。
写真は、クリックすると大きくなります。

気温わずか11度の、本格的な冬の訪れを感じさせる等々力競技場。アップ前、芝の様子を確かめに出てきた選手の中には、今季限りで引退を表明した久野選手の姿も。

寺田選手と記念写真を撮る姿に、「本当に今日限りなんだ・・・」と、ようやく実感。まだあと数年はいけると信じていただけに、発表を聞いたときのショックは相当なものでした。

アップ時、サポーターの声に笑顔で手を振るアウグスト選手。自身の応援歌が聞こえてくると、いつものステップを踏んで見せてくれました。

いよいよ試合開始。優勝のかかったG大阪は、立ち上がりから激しい攻撃。代表戦のTV中継で見慣れた顔が攻め上がりますが、寺田選手ががっちりブロック。

しかし試合開始からわずか12分で先制点を許し、苦しい展開に。これまで逆転で勝利することの出来ないでいるフロンターレに嫌な空気が漂いますが、すぐに気持ちを切り替え、猛反撃を開始。

今季、チームでただ一人全試合・全時間(!)に出場し、チームに貢献し続けたキャプテン・伊藤選手。

この試合が終わると、もうこの背中は見られなくなるのだと思うと、90分間があまりにも短いものに感じられました。

常に全力で熱い闘志を燃やし続けるこの姿に、サポーターは勇気を与えられてきました。
本当に愛され、愛してくれた選手です。

この1年で、フロンターレになくてはならない存在となった谷口選手。日本代表の強者相手に、一歩も引かない強さを見せてくれました。

G大阪はジュニーニョ選手を相当研究して来ていた様子。なかなかフィニッシュまで持ち込ませてもらえませんが、集中を切らさず、チャンスを作り続けました。

そして37分、右からのコーナーキックに寺田選手が頭で合わせ、同点ゴール! 試合を振り出しに戻します。

G大阪自慢の攻撃力の立役者・アラウージョ選手のドリブルを幾度となく阻止し、「さすが代表!」とサポーターを唸らせた箕輪選手。

4月に骨折し、長期離脱を経験した我那覇選手ですが、「J1でもやれる!」ということを証明してくれたシーズンになったのではないでしょうか。

今日の等々力には、フロンターレサポーター以外にも、相馬選手の最後の戦いを見るために駆け付けたファンが大勢いたようです。Jリーグの歴史と共にあった名選手は、惜しみなくフロンターレに沢山のものを伝えてくれました。

試合は、後半に入り再びリードされるも、谷口選手がゴールを決めて2−2。絶対に、この場所で胴上げは許さないという強い気持ちが、選手・サポーターを包んでいました。

今年、誰もが予想しなかったほどの成長を見せた相澤選手。ガンバサポーターの熱狂的な大歓声を背にしても、終始落ち着いてゴールを守り続けました。たとえゴールを許しても、次の瞬間には立ち上がり、戦い続ける姿は正に「等々力の守護神」。

63分、相馬選手に代わり、森選手がピッチへ。勝ちにいくという姿勢を打ち出します。

あと1点を奪いに、マルクス選手の表情にも、怖いほどの気迫が。

その後、PKで1点を失っても、決してあきらめずに走り続けた中村選手。最後の最後まで、執念を燃やし続けました。

しかし、ロスタイムに4点目となるゴールを奪われ、万事休す。試合終了のホイッスルと共に、ガンバサポーターの喜びの雄叫びが等々力に響き渡りました。

有終の美を飾れず、肩を落とす選手達。
PKを献上してしまった森選手はピッチに倒れ込み、周囲の選手が手を貸しても立ち上がることが出来ず。その様子を見た箕輪選手は、黙って隣に腰を下ろし、静かに大歓声を聞いていました。

選手達が引き上げ、最後にようやく森選手がピッチを後にすると、そこには相馬選手の姿が。

誇らしげに、優勝旗をサポーターに掲げる宮本選手。

その様子を見ようと、姿を現した二人。悔しい風景を、目に焼き付けているのでしょうか・・・
等々力で他チームの優勝を許してしまったことは、苦い経験となりましたが、フロンターレにはそれを「糧」として、前に向かっていくだけの強さがあるはず。
今日の悔しさを決して忘れず、更なる上を目指していきましょう!
試合後の様子は、明日またアップします・・・
ホーム・等々力で敵チームの優勝を許すという、悔しい結果になりましたが、全力を尽くした、素晴らしい試合だったと思います。
忘れられない一日になりました。
写真は、クリックすると大きくなります。

気温わずか11度の、本格的な冬の訪れを感じさせる等々力競技場。アップ前、芝の様子を確かめに出てきた選手の中には、今季限りで引退を表明した久野選手の姿も。

寺田選手と記念写真を撮る姿に、「本当に今日限りなんだ・・・」と、ようやく実感。まだあと数年はいけると信じていただけに、発表を聞いたときのショックは相当なものでした。

アップ時、サポーターの声に笑顔で手を振るアウグスト選手。自身の応援歌が聞こえてくると、いつものステップを踏んで見せてくれました。

いよいよ試合開始。優勝のかかったG大阪は、立ち上がりから激しい攻撃。代表戦のTV中継で見慣れた顔が攻め上がりますが、寺田選手ががっちりブロック。

しかし試合開始からわずか12分で先制点を許し、苦しい展開に。これまで逆転で勝利することの出来ないでいるフロンターレに嫌な空気が漂いますが、すぐに気持ちを切り替え、猛反撃を開始。

今季、チームでただ一人全試合・全時間(!)に出場し、チームに貢献し続けたキャプテン・伊藤選手。

この試合が終わると、もうこの背中は見られなくなるのだと思うと、90分間があまりにも短いものに感じられました。

常に全力で熱い闘志を燃やし続けるこの姿に、サポーターは勇気を与えられてきました。
本当に愛され、愛してくれた選手です。

この1年で、フロンターレになくてはならない存在となった谷口選手。日本代表の強者相手に、一歩も引かない強さを見せてくれました。

G大阪はジュニーニョ選手を相当研究して来ていた様子。なかなかフィニッシュまで持ち込ませてもらえませんが、集中を切らさず、チャンスを作り続けました。

そして37分、右からのコーナーキックに寺田選手が頭で合わせ、同点ゴール! 試合を振り出しに戻します。

G大阪自慢の攻撃力の立役者・アラウージョ選手のドリブルを幾度となく阻止し、「さすが代表!」とサポーターを唸らせた箕輪選手。

4月に骨折し、長期離脱を経験した我那覇選手ですが、「J1でもやれる!」ということを証明してくれたシーズンになったのではないでしょうか。

今日の等々力には、フロンターレサポーター以外にも、相馬選手の最後の戦いを見るために駆け付けたファンが大勢いたようです。Jリーグの歴史と共にあった名選手は、惜しみなくフロンターレに沢山のものを伝えてくれました。

試合は、後半に入り再びリードされるも、谷口選手がゴールを決めて2−2。絶対に、この場所で胴上げは許さないという強い気持ちが、選手・サポーターを包んでいました。

今年、誰もが予想しなかったほどの成長を見せた相澤選手。ガンバサポーターの熱狂的な大歓声を背にしても、終始落ち着いてゴールを守り続けました。たとえゴールを許しても、次の瞬間には立ち上がり、戦い続ける姿は正に「等々力の守護神」。

63分、相馬選手に代わり、森選手がピッチへ。勝ちにいくという姿勢を打ち出します。

あと1点を奪いに、マルクス選手の表情にも、怖いほどの気迫が。

その後、PKで1点を失っても、決してあきらめずに走り続けた中村選手。最後の最後まで、執念を燃やし続けました。

しかし、ロスタイムに4点目となるゴールを奪われ、万事休す。試合終了のホイッスルと共に、ガンバサポーターの喜びの雄叫びが等々力に響き渡りました。

有終の美を飾れず、肩を落とす選手達。
PKを献上してしまった森選手はピッチに倒れ込み、周囲の選手が手を貸しても立ち上がることが出来ず。その様子を見た箕輪選手は、黙って隣に腰を下ろし、静かに大歓声を聞いていました。

選手達が引き上げ、最後にようやく森選手がピッチを後にすると、そこには相馬選手の姿が。

誇らしげに、優勝旗をサポーターに掲げる宮本選手。

その様子を見ようと、姿を現した二人。悔しい風景を、目に焼き付けているのでしょうか・・・
等々力で他チームの優勝を許してしまったことは、苦い経験となりましたが、フロンターレにはそれを「糧」として、前に向かっていくだけの強さがあるはず。
今日の悔しさを決して忘れず、更なる上を目指していきましょう!
試合後の様子は、明日またアップします・・・
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